日本の作家 頭の上に雲が浮かんでいる 2017年6月3日 2017年7月29日 munnkusan リンゴと室内 萬鐵五郎の自画像で頭の上に雲が浮かんでいるのがありました。 赤や緑の雲がありました。自分の内面を画面に表現しようとする。 まさに、ドイツ表現主義ですね。 日本のフォービズムの先駆者、天才ですね。 感覚的で自由で生き生きした命のある色彩。芸術家の主観で表現していく心地よさ。 写実主義との決別 偉大な仕事、尊敬します。 スポンサーリンク
アート実践 ブリジストン美術館展 北海道近代美術館 駅員のいる群像⑭ 春が近づいてきましたね。 今年の春は、いつもより雪解けが早く気持ちがいいですね。風に吹かれているとまた少し勇気がわいてきますね。北海道は、...
日本の作家 伏木田 光夫(フシキダ ミツオ)作品展のご案内 今日は 2021年10月6日から北海道室蘭市民美術館で11月14日まで開かれる 伏木田 光夫( フシキダ ミツオ)作品展のご案内です。 こ...
実際の手順 スーチンとレンガの色 一番きれいな色は、ススキの穂です。 結局、黄土色と茶色みたいな色がきれいなんだよな。と感じるときがあります。赤青黄色は強くてカラフルですが、美しい色といいいた場合、なぜか、地味...
その他 NATOに早く入れてほしい、美しい国フィンランドの思い出 北欧の国、フインランドが危機です。 いつロシヤの侵略をうけるかわかったものではありません。 理不尽という言葉が心に重くのしかかります。 ス...