出発1週間前になりました。
いよいよです、楽しみです。
AU損保の海外旅行保険に入りました。前日でも入れますが。
クレジットカードに自動付帯しているやつで大丈夫だと思いますが、
まず、今持ってるゴールドカードの付帯保険は
保償内容 | 本会員/家族会員 | 家族特約対象者 |
---|---|---|
傷害による死亡・後遺障害 | 5,000万円 | 1,000万円 |
傷害による治療費用 | 200万円 | 200万円 |
疾病による治療費用 | 200万円 | 200万円 |
携行品の損害
(1事故免責3,000円) |
1旅行50万円 (年間100万円限度) |
1旅行50万円 (年間100万円限度) |
賠償責任 | 2,000万円 | 2,000万円 |
救援者費用 | 200万円 | 200万円 |
これに、AU損保のヨーロッパ、一人、6日間、2250円の保険は、
ご本人 | |
---|---|
治療・救援費用
|
¥15,000,000- |
傷害での死亡
|
¥5,000,000- |
傷害後後遺症
|
¥5,000,000- |
疾病死亡
|
¥5,000,000- |
個人賠償責任
|
¥100,000,000- |
携行品損害(自己負担額0円)
|
¥300,000- |
航空機寄託手荷物遅延等費用
|
¥100,000- |
海外での病気やケガで入院した場合は、かなりの高額の請求があるそうですね。カードの自動付帯では200万しかないので不安が残ります。1500∔200=1700万あったら大丈夫でしょう。
救援者費用というのは、家族が日本から駆け付ける場合に使います。
カードの付帯保険では死亡5000万と高額です。入っている生命保険は2000万ですから、それよりも高額ということは、海外旅行で死亡する確率がかなり低いからでしょう。
ギリシャで脳溢血で倒れ、入院、手術、日本までの帰りの不要で2000万越えがありました。
AUの方は500万です。
ビックリなのが個人賠償保険が1億円なことです。この高額ぶりには何か秘密があると思って、過去に高額個人賠償1億円があったのかちょっと調べてみましたよ。
ホテルでの水漏れなどは100万単位ですが、スキー中にけがをさせてしまったということで千万円を超える個人賠償の例がありました。
高級ガラス雑貨店で、めまいを起こし倒れて多数の商品が割れてしまった、というのがあったりして。
でも、これは高額すぎますね。
たった、2000円余りで安心できるんだからいいでしょう。
それに、AU損保のアンドロイドアプリが反応が早く使いやすいのもいいですね。
緊急用の電話番号もきちんと掲載されています。現地でのサポートは、保険会社同士でお金を出し合っているデスクが大都市にはありますね。