結局ウエダーはFW3210R(ダイワ)になりました。
あんなに入れ込んでたのに、定価は11200円(笑)
高いやつもあったんですが、3mの竿も買いたいのでこれでいいかな。って思いました。それにウエーダーにはあたりはずれがあって、すぐ、フェルトがはげちゃうときもあるのです。
それに、この機能はどうですか。
機動性を追求し70デニールナイロンを使用
紫外線劣化に強く耐久性があるPVC一体成型ブーツを採用、ショート丈で機動性アップ
付属のカップインソールをセットすることで、クッション性アップ
脱ぎやすいキックオフ
キュービックセンサーソール、屈曲性が高く.高次元のグリップ力を発揮するフェルト仕様
注意
このウエーダーは70デニールナイロンを採用し、機動性を追求してるため、激しい薮こぎ等には向きません、より高い強度をお求めの場合は、パワーウエダーシリーズをお勧めします。
すごくいいものを、買ったような気になりますね。使うときが今から楽しみです。
確かに、藪の中には鋭いとげを持ったやつがありますね。
ナイロンだから、びりびりといってしまいそうです。
この間調べた、万が一トゲやイバラが刺さった場合でも時間の経過とともに開いた穴を水滴以下の大きさまで復元する性質をもった、定価31200円の方がよかったか。
でも、やく3倍の値段だからな。
竿は、小継渓流X 2016年6月発売
先調子
Xってなんかすごい感じが、新兵器感がありますね。
初めて、音速を超えた、アメリカの実験ロケット機の名前は
ベルX-1でした。パイロットは、チャールズ、イーガー大尉
B29に吊り下げられ、発射しました。
これが、すごくないですか
■固着防止リング
節同士の接合部分に空気層を作る溝(リング)切り加工を、節の太さに応じて幅と本数を変えながら施した構造。節の出し入れが頻繁に行われる振出竿にとって最も多く、最も煩わしい固着のトラブルを解消。
ブランクの目に見えないネジレを防いで操作性とパワーを向上させる「ブレーディングX」を元竿に採用。小さなアクションでピンポイントに振り込み、一瞬の喰いアタリを的確にとらえるソリッド穂先にはダイワ独自の「メガトップ」を搭載。従来のカーボンソリッドと比較して、含まれるカーボン繊維の密度が均一なので曲がりのバラツキが少なく、より正確な竿操作が可能。39cmという超小継仕舞によりデイパックや旅行カバンにも収納しやすい点もメリット。川・海問わず様々な小物釣りに幅広く使える万能小継竿。
もう、これなら、もう釣れてつれて大変なことになりそうですね。もう、めまいがしそうです。
あと、ぶどう虫、30匹入り6個、ガン玉B、2B一袋ずつ、7号のハリ、4袋
東レの0.8テグス、銀嶺10mをかいました。