北海道の渓流釣り今シーズンの抱負
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北海道の場合、今まだ冬の雪捨て場にまだまだ雪が残っています。

その薄汚れた山は、7月ごろまで残っています。

雪捨て場の雪は、なかなか溶けきれません。

ということは、

山に残った雪は今どんどん溶け出してるので、川は水量が多く

川は激流になっています。

 

水量のほかに、水温が低く食いが悪いということもあります。

可能性があるのは、

 

川の途中のに水門があって、稲のために水を引いたあとの水量のおちた川の下流。

川の源流、最上流で(またげるぐらいの川幅)イワナをねらう

川の河口部近くで、川幅が広ーくなっているところ。

夏はいつも水量がほんのわずかな小川

ホントに、釣れるのかな

 

余市川はアユの北限でもあります。

僕は釣りませんが、釣ってる人はよく見ます。

友釣りです。長い竿を出し、じっと動かないのですぐわかります。

入漁料はどうなってるのかな。

あゆは、コケしか食べないので、「滑るんです」川底が

釣り通しで歩くと結構腰に負担が来ます。

道の駅赤井川すぐそばの橋「金橋」付近からもすぐつれますね。

 

10年位前の秋口ここにヤマベがたまり、100以上出したことがあります。

クーラーからあふれたので、コンビニに氷を買いにいった思い出もあります。

また、転ぶので竿をおったこともしばしば、転んだ時に竿を離せばいいのに

余計しっかり握り、手元の方を折っちゃうんです。

釣れてるときは不思議と竿はおれません、

つれなくて、雨も降ってきたりして、普段の嫌なことも思い出したりして

イライラしてると転んでおるのです。

格言「ころんだら、手をはなせ」

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