6月1日は、道央道南地域の釣りの解禁日でした。
ウクライナへのロシアのインベンションは、世界中の人々を不幸にしました。
そして、釣り人にも、
エサが20匹入りブドウ虫が498円!!!!です。
一匹25円
アンビリーバブル。
今年の釣り初日は、肌寒い日になりました。
夏が来ましたが、上空に寒気が入り込み寒い日曜日になりました。
6月は北海道の渓流釣りの解禁日(道東、道北は7月)
張り切っていきました。
木漏れ日の中を歩いていきました。
この爽やかな新鮮な空気がうれしいです。
木々はこの季節を謳歌しています。
エゾハルゼミは、真夏には鳴かないで、6月に鳴きます。
その大合唱は、生命力の塊、
なにもそんなに頑張らなくてもと思うほどです。
川の水量は、程よかったですが、水温はまだ低く冷たいです。
今年はどんなシーズンになるのでしょうか。
コロナは終息方向に向かっていますが
ウクライナ情勢は、変わってはいません。
いったい世界はどうなっていくのでしょう。
実に不安だらけの日常と、
古代からずっと流れ続ける川の風景、
人間の成長とは何なのでしょうか。
釣果の方はユーチューブでもアップしています。
では、エゾ春セミ君の声をお聞きください。