日本の作家 頭の上に雲が浮かんでいる 2017年6月3日 2017年7月29日 munnkusan リンゴと室内 萬鐵五郎の自画像で頭の上に雲が浮かんでいるのがありました。 赤や緑の雲がありました。自分の内面を画面に表現しようとする。 まさに、ドイツ表現主義ですね。 日本のフォービズムの先駆者、天才ですね。 感覚的で自由で生き生きした命のある色彩。芸術家の主観で表現していく心地よさ。 写実主義との決別 偉大な仕事、尊敬します。 スポンサーリンク
北海道の渓流釣り また雨が降りました。文句を聞き流し、次の作戦は。 まず、家人に文句を言われます。 「また、いくの」「こんな日に行くの」 「危ないからやめなさい」 「家の雑草抜きがまだでしょう」 これが大変、...
実際の手順 2019/1/1 謹賀新年 今年もよろしくお願いいたします。 ことしも、何の気なしに始まりました。 こんなことでいいのでしょうか。昨年はオスロに行く計画で頭がいっぱいでした。 最高の思い出ができました。...
北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロ旅行計画「3日目」オスロからコペンハーゲンへ往復2万円 3日目は、日帰りでコペンハーゲンに行く予定です。 オスロからSASスカンジナビア航空で1時間です。 SASはワンワールドではありません。...
アートとベニシアさん 猫のしっぽカエルの手 一瞬一瞬を真剣に生きる。 NHKの猫のしっぽカエルの手は、毎週見ています。 ベニシアさんの近況が気になるからです また、日曜日の6時がやってきました。この日曜日の午後...