日本の作家 頭の上に雲が浮かんでいる 2017年6月3日 2017年7月29日 munnkusan リンゴと室内 萬鐵五郎の自画像で頭の上に雲が浮かんでいるのがありました。 赤や緑の雲がありました。自分の内面を画面に表現しようとする。 まさに、ドイツ表現主義ですね。 日本のフォービズムの先駆者、天才ですね。 感覚的で自由で生き生きした命のある色彩。芸術家の主観で表現していく心地よさ。 写実主義との決別 偉大な仕事、尊敬します。 スポンサーリンク
アートとベニシアさん 猫のしっぽカエルの手・ベニシアさんとルオー ルオーの小さな家族という絵を知っていますか。 ルオー「小さな家族」 サーカスの道化が、家族で座っている絵です。 この、絵の題名が「小さな家...
日常雑記 絵の描き方 ハッピーホリデー!◎メリークリスマス△ 欧米圏では、色々な人、人種、宗教の違う人がいることに配慮して、キリスト教の意味合いが強い、 メリークリスマスはやめておいて、ハッピーホリデー...
北海道の渓流釣り 暑い暑い真夏の渓流釣り 2018/4回目 今渓流は一番釣れない時期です。 理由は シンコがまだ出てきていない 夏枯れで水量不足 あらかた釣られてしまった 今日は暑かった、30℃は超え...
日常雑記 北海道にようやく春が来ました。北海道の渓流釣り解禁まで1か月 人生をよく季節に例えて、人生の春ですとか。青春とかいう言葉がありますね。そのような、ワクワクする気持ちと、この変わらぬ日常に、自分にはまだま...