春は出会いと別れの季節といいますが、
年を取ると、ナイーブな気持ちが失われ、あまり心が動かないようです。
しかし、
もらい感動をするようになりました。
春の桜の木の下を
一年生が歩いているのを見るだけで、なぜか涙が出てきます。
この、とんでもなく不安定な世の中を、どうか、自力で歩いていってほしい。
清く、正しく、たくましく
人を助ける人になってほしい。
クレージーな指導者が、世界を腐らせています。
すごいお金持ちが、地球の大事な資源を勝手に無駄遣いします。
欲にかられた人が賭け事をします。
どうにかしなといけません。
ベニシアさんは、元気でしょうかね。
心の支えが必要です。
人生は記憶の塊です。
すべてのことを、覚えていたいですね。