幸運が訪れた時に
「幸せすぎて怖い」
と表現することがあります。
この世は、常にバランスをとる方向に進むということが
経験的に感じられるからでしょう。
人生山あり、谷ありといいますが、
必ず変化は訪れます。
時間はひとときも休むことはありません。
春夏秋冬、朝でも夜でもどんどん進みます。
日本では厄落としといって、不幸の前払いを奨励することがあります。
家を建てる時は、散財をして、お餅や小銭をまき、近所に配ることもあるでしょう。
または、奉仕活動をして、他の人に役立つことをするということも行われます。
浮かれすぎないように戒める意味もありますね。
浮かれて、思わぬ事故に巻き込まれることもあります。
気を引き締めていきましょう。
東京の公募展の絵を運んでもらう時期になりました。
私は、最近はヤマト運輸株式会社に依頼しています。
しかしながら、運送料の高騰は頭が痛い問題です。
F130号の絵を2枚、公募展の搬出入手数料込みで札幌東京往復で40000円です。
審査料は12000円なので合計52000円かかりました。
なにか、いいことないかな。