日常雑記 スプリング・ハズ・カム 2020年2月15日 2020年2月15日 munnkusan 今年の冬は、記録的な小雪で不思議な冬でした。今、春が近づいてくると、あと何回、春を迎えることになるのかな?と、問いかけるようになりました。「人生は一度」ライフ・イズ・オンリィ・ワンスとよくいう人がいますが、しみじみと考えるのはやはり、年を取ったからでしょう。 今年の絵の仕事は、スロースタートです。やはり、このコロナウイルスの騒動や、国会の中継など見ていたら、何やら、この硬直した社会の閉塞感は、やはり、ボデイブローのように効いてきて、絵の進み具合が悪いようです。 スポンサーリンク
実際の手順 東京の展覧会が近づいてきました。搬入します。 地方から、東京の中央展に絵を出すにはお金がかかります。 北海道からF130号の絵を東京都美術館に往復のpriceは30000円です。 最近は...
北欧・ムンクを訪ねる旅 コペンハーゲンの人魚姫 行き方 スケッチする コペンハーゲンといったら人魚姫 観光客が山ほどきてましたよ。人気があります、白人、中国人などのツアーの方々が大挙してきています。 皆さん、...
アート実践 札幌雪まつりは終わりました 油絵制作B の⑥ 北海道ナウ 祭りは終わりが寂しいですね。 準備のわくわくに比べて撤収の素早さが、万物流転というか 絶えず過ぎていく時間に対する思いが切なくさせるのですね...