日常雑記 スプリング・ハズ・カム 2020年2月15日 2020年2月15日 munnkusan 今年の冬は、記録的な小雪で不思議な冬でした。今、春が近づいてくると、あと何回、春を迎えることになるのかな?と、問いかけるようになりました。「人生は一度」ライフ・イズ・オンリィ・ワンスとよくいう人がいますが、しみじみと考えるのはやはり、年を取ったからでしょう。 今年の絵の仕事は、スロースタートです。やはり、このコロナウイルスの騒動や、国会の中継など見ていたら、何やら、この硬直した社会の閉塞感は、やはり、ボデイブローのように効いてきて、絵の進み具合が悪いようです。 スポンサーリンク
実際の手順 ベニシアさん病気と辰野さん(モンベル会長)自然・春の妖精 今日のベニシアさんは、2018年3月のNO111回 ベニシアさんの病気の告白の回でした。 前回見た時は、ちょっと衝撃的で、 のんびりまったり...
外国の作家 クリムトとシーレ 系譜とは 師弟など影響を受けてきたつながり 系譜とは、大切な意識ですね。 自分はどのように生きるのか、生き方の問題ですね。 芸術学問で師弟関係などで深いつながりをもつことです。 流行り...
日本の作家 鉄人アバンギャルド 萬(よろずてつごろう) 鉄人アバンギャルドいい名前ですね。 この本は東京で買いました、扉を開けると「赤い目の自画像」があり、 「画家は明日を憂えてはいけない、今日、...