夏の暑い日は、寒い冬の日を考えてみます。
雪が降ると空気がきれいになります。
空気中のちりを付着して落ちるからです。
北欧オスロから帰ってきて、自分の中にある北方の血が感じられました。
今は、緑が一杯で季節を謳歌している木々の緑も、やがて、すっかり地に落ちて
木々は枝だけになります。
そして、また次の春に芽を吹きます。
ただそれだけのことですが、なぜかいとおしい気分になります。
この、大きな循環が大事なんだなと、最近つくづく思います。
手紙を書くことがなくなりましたね。
今は、Eメール、、ラインなどで文を書くことが増えましたはが、
推敲した文章を書くことが減りましたね。
いい知らせ、というのはいつ来るのか
悪い知らせというのもありますね。
とにかく、生きるというのは
大変なことですね。
このポストには小さな旗がついて
いますね。
かわいいですね。