秋が深まってきました。渓相は、また美しさが増します。

今日は、昨日の雷交じりの豪雨から、一転良い天気になりました。

釣り場の方は、あまり降らなったようですが、水量は多かったです。

秋になると、一般的に水量は増えますね。

サケがあちこちでバシャバシャするので驚きます。

サケはすごいですね、全身傷だらけでも果敢に急流を登っていきます。

ひれももう擦り切れてしまっているようです。

あきらめない.

ここがすごいところです。

なんでもすぐあきらめる自分に反省です。

さて、下流の川幅が広いところで、4.5mの竿で、流れの真ん中に立ち込み、左右に振って釣りました。

1時間で20匹ほど釣りました。

ただ、ダーっと一様に流れているように見えても、川底の石や、深さなどでポイントは存在しています。

釣れてから、なるほどそうだったのかと納得することが多々ありました。

下流では、たらーっと、したところからは、たまに、ウグイ君が出ます。

ウグイは引きは良いのですが、上がってくると、「なんだ、うぐいか」と、遠くに放られます。

顔つきは可愛いですが、食用には向きません。

食用といえば、この秋に時期は、アメますが釣れるんです。見た目が、ねずみ色に丸い斑点がありますが、

いかにも地味で、きらびやかなところがないんです。本人のせいではないのですが。

ただ、30センチ以上になるので、かかったときは引きもよく、おお、ニジマスかと奮闘して上げたら、アメますだったとしたら。

「いや、魚に貴賤はないぞ、みんな、仲間ではないですか」とは言えども。

ヤマベの美しさ、優雅さ、ニジマスの七色の輝きに比べたら、やはり、

味も、少し大味ですが、たっぷりのオリーブオイルに、小麦粉とカレー粉を少々まぶし揚げると、結構いけます。

20匹釣ったら、針先が鈍るので、ハリを変えます。

「完全ハリス止め」は。便利ですね。結ぶ必要がないので素早く交換できます。リズムよく釣れているときは、素早く交換し、リズムを崩したくないですね。

ハリは七号の、一刀ヤマメと青い針の新ヤマメを最近は使っています。

6号も使いますが、エサのブドウ虫が、七号のハリにピッタリなんです。

お尻から入れると、ちょうど頭の硬いところからちょろっと先が出るのです。

ブドウ虫は持ちがいいので、1個で3匹は釣れます。

天気もよく、風もなし、汗ばむぐらいで釣りを満喫しました。

退職したら、毎日来るのかな。いや、毎日来たら漁師ではないですか。

退職して、きっぱりやめてしまう人とそうでない人に分かれると本に書いてありました。

やめてしまう人は、ストレス解消だったので、退職してストレスがなくなったら、

やる必要がなくなった。というものでした。

すこし、納得しました。

私は、どうなるのでしょう。きっと、週一ぐらいで来ると思います。

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