白井川遠征・ライオンの滝の思い出

白井川の水はこの辺りでは一番きれいなものでしょう。どうして綺麗に見えるかといえば、川底の石が黒っぽくないからです。この白井川の上流には、ライオンの滝という小さな滝があります。その周りは、巨石でおおわれています。まさに神秘の川のスタートです。

ライオンとは、雷音と書きます。なぜそういわれているのか由来は、大雨の時巨石に水がぶつかる音はまさに雷のようだとか、その巨石がゴロゴロと転がり、川下に落ちていくときに「ゴロゴロ」と雷のようなものすごい音を立てるとかそういうことでしょう。

大雨の日に、山のずっと向こうから聞こえる、雷の音。

洒落てるじゃありませんか。

結構つれました。ここのヤマベは、色白で味も最高です。色白なのは、川底が明るいので、それに合わせて色白になったのです。この水の透明さは、上流に土が少なく、岩盤が多いことが考えらえます。

倶知安までの道が開通してしまったので。ものすごい交通量、スピードを出す人が多く怖いです。バイクの騒音はどうにかならないものですかね。

折角「雷音」が、神秘の音ではなく、ガソリンとオイルの匂いと、身勝手な人間の作り出す騒音と混じるのは悲しいことですね。

石の転がる音が聞きたいですね。

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