北海道の渓流釣り、弱り目にたたり目問題

全然釣れない

弱り目にたたり目問題があります。

どういうことかというと、

まず、全然釣れない。当たりすらない。何もいない水が流れている。

そういうことです。

このことが原因で色々なトラブルに巻き込まれるのですよ。

*炎天下サウナ地獄。(ウエダーの中は汗だく、下着までべっちょり)

*木に引っかかる。(同じ場所に何回も引っ掛ける。)

*竿が折れた。もっと丁寧に扱っていれば折れなかった(イライラして、短気になった。)

*小継竿が途中で固まって縮まらないので中途半端な長さで収納した。カッコ悪い(無理にすると折れる)

*水量が多くて向こう岸に行けない。(途中で止まると進めず戻れずの八方ふさがり、車に帰れないとやばい)

*笹藪をこいで疲労した。(近道は危険、笹薮は特に苦労するし、なぜか白い粉がつく)

*車に水を忘れた。(早く釣りたくて焦った結果)

*ウエーダーに穴が開いて足がびしょぬれ。(穴がなかなか見つからないのが不思議)

*ウエーダーの長靴のフェルトが一部剥がれて、パタパタする。(情けない気持ちになります。)

*おにぎりを落とした。(年をとると握る力が弱くなる)

*蚊やぶよに刺された。(考えた見たら、山の生物から見たら、太った豚が来たと思われているらしい。)

*虫よけスプレーが目や口にはいった。(しみるんです)

この川は野性味がありますね。

*川底がコケで滑る。(アユが上る河川、日本では、余市川が北限、エサのコケがあるので超滑るのです)

*向こうにある黒い物体が、どう見てもクマに見える。(北海道の場合ヒグマなのでこっちに走ってきたら即死)

*深みを巻こうとして、崖の上で変な体勢で動けなくなった。(右足からか、左足からかよく考えてから踏み出すこと。崖の途中で万歳の形で滑り落ちるしかない)

*サングラス、偏光グラスを落としたらしい。探したけど見つからない。(川に落としたものは見つからない、流れていくから。頭に引っ掛けるのがNG)

*暗くなってきた。(長時間の釣りが負担になってきた。釣れないし疲労している)

*上流からごみが流れてきた。(上に誰かいるらしい、たまにウキが流れてくることもある)

*上流からお供え物が流れてきた。(お盆の時期はこわい)

*蒸気機関車の汽笛が聞こえる。(この世のものとは思えない、霊界列車かと思ったら、たまたま走っていた。怖かった。)

*川から上がれなくなった。両側が崖。(古平川上流で泣いたこともあった。)

ここまで見て分かる通り

全ての、原因は

全然釣れないということ

それが、精神を弱らせてたたり目を呼んでいるのです。

大事なのは、ポジティブシンキング。

ものごとを、なんでもいい方向に考えるということです。

でも。釣れなくても大自然とかかわって気持ちが晴れ晴れしたよ!

ってことには絶対にならないですね。

早く釣りたい!!食べたい!!

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