日本の作家 松本俊介 2017年7月1日 2017年7月29日 munnkusan 牛骨のあるテーブル 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 スポンサーリンク
アート実践 これが油絵の良いところ 絵画のテーマはどうするか Bの⑩ Bの方は苦戦中です 何故かというと、構図がまだ決まっていないからです。今日は真ん中にかためてみました(笑) 油絵の場合は上に、絵具を重ねてい...
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日常雑記 認知症の第一人者が認知症になった。その衝撃。 NHK1月11日(土)NHKスペシャルを見た人がいて、とても考えさせられたと言っていたので、さっそくネット探して見てみました。 NHKは、ベ...
北海道の渓流釣り 北海道の渓流釣りユーチューブ始めました 今年の北海道は雪が少なかったので、川開けが早いかもしれませんね、家の周りの雪のもすっかり解けました。冷凍庫のやまべも食べきりました。あと2か...
実際の手順 東京オリンピック、オリジナルとコピー&ペースト問題。 人の褌で相撲を取るという話もありますが、 いわゆるパクリといわれる行為が目立つようになったのはいつからでしょう。 ウオフォールがマリリンモ...