日本の作家 松本俊介 2017年7月1日 2017年7月29日 munnkusan 牛骨のあるテーブル 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 スポンサーリンク
北海道の渓流釣り 銀ピカ君釣れました。雨でも釣る。2108シーズン5回目 今シーズンは雨ばかり。 もー嫌になっちゃいます。 膝以上になると緊張し、 腰まで来るとやばい感じがしますね。 年を取ると危ない、お相撲さんの...
北海道の渓流釣り 北海道の渓流釣り 2018 11回これで最終回とは。 北海道の渓流シーズンはすぐ終わります。 年間10回しか行けないなって、本当に質素な趣味ですね。 もう、竿をおさめてしまった人はいますねかね。...
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北海道の渓流釣り ライオンの滝 雷音(らいおん)巨石のぶつかり合う音 ライオンの滝の由来のわたくしの予想はこうです。 白井川の最上流は巨石だらけ、よくもこんなでかい石があるもんだと、 足場に気を付けないと、転ん...
函館観光おすすめ 五島軒(ごとうけん)の思い出 函館観光案内 函館生まれのわたくしは、この温暖な函館を心より愛していました。 とにかく、港とか空港とか、世界中に出て行けるところが好き。駅もすき、どこかに...