東京の展覧会で 絵画鑑賞 東京都美術館

自分の絵を見に、東京都美術館にやってきました。毎年来ていますが。上野はすごい混雑でした。家族連れ、恋人たち、老人、おばさまグループそれぞれに、目的をもって歩いていました。

いつまでも、この、世界が平和であることを願います。

やはり、東京は人がいっぱいですね。地方に住んでるといい展覧会があんまり来ないので残念です。

具象、抽象、色々な絵を見て楽しみました。

具象では、ムンクとかスーチン、ドイツ表現主義の作家がが好きですが。

抽象は、モンドリアンは、後期のニューヨークブギウギじゃなかった、ブロードウエイブギウギ

よりも、初期の、実際にある木や風景など、分解していった過程のモンドリアンが大好きです。

腑に落ちるからです。

モンドリアンはオランダ人だったんですね。ずーとアメリカ人だと思っていました。69歳で初個展を開き、70歳で、ニューヨーク近代美術館に購入され、71歳で生涯を閉じたことも初めて知りました。

ゴッホもいるしオランダすごいですね。

あとシュールでは、ダリ、ミロ、ピカソってみんなスペイン人なのも興味深いところですね。

色と形なのですが、水面から見るように、スーっと溶け込むような作品は、リズムよく楽しくなるもの、やはり、優れた感覚が必要なのでしょう。

後、見てきたものは

竹橋の近代美術館で、日本の家 何か日本の家の歴史と模型がいっぱいだったが、興味を惹かれるものがなかった。地味だったからかも、模型が白とか単色が多かった。

自分としては、昭和の懐かし住宅の再現かなと期待していったのがまずかった。

学術的な展示で、ノスタルジーはなかったのだ。

次は、三菱一号館で、ミケランジェロとダビンチの素画展、こちらはよかった。ミケランジェロのほうが、ほんの少し線が柔らかいように感じられました。今から1000年も前にこの完成度すごいですね。

 

 

そして、渋谷まで足を延ばしてみました。渋谷は、すごい人だかり、よくも、こんなに集まったものだ。例の交差点は、合戦前の集結所みたいでした。

文化村で、ベルギー奇想の系譜、アンソールが好きなので、楽しみにしてました。キリストの入場の前でオルガンを弾いている自画像がよかったです。マグリットもありました。こちらもよかったです。ボスもよかったです。

最後は、上野、西洋美術館でフンボルト、奇妙な絵がありました。その奇妙な、果物や食べ物の顔がたくさんありましたが、フーンって感じで、当時の宮廷はのんびりしてたんだなと思いました。しかし、お抱え宮廷画家はうまい。今、写真やスライドを使って細密を書いてる人はこれを見たら、降参するでしょうね。

それよりも、大好きなヴァニタス画ありましたよ。よかったです。

常設でやはり、セザンヌの風景とモネの水連に感動しました。この道こそが王道でしょう。

人生の真実がありますね。

 

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