4月26日のNHK「猫のしっぽ カエルの手」の放送では、まさか、今日が最終回ではないかと思われる番組の構成でした。NHKのカメラマンの1ショット、1ショットが完全な構図と、ピントでその完璧さで感心しました。まさに全力という感じでした。

パンとチューリップ

すっかり白髪になりました。しかし、瞳はますます澄んで、そのエッセイも美しく、自然への感謝と、親しい人々に対する愛情にあふれていました。元の生命力にあふれた赤毛で、大きな体から出るエネルギーと楽観性から見ると時間の流れを感じざる負えません。視力と記憶が薄れていく中で、今を大事に、自然に生活する姿は、多くの共感を呼び、そのエッセイからは、自然や人々に対する深い愛情が感じ取ることができました。 今後の放送予定は、再放送で、新作はないようです。 明日のことは、誰にも分らないとは言いながらも、生きていくのが人生、 「雨の中でも、踊るのが人生」この深いテーマを理解するのは、難しいですね。 いま、アメリカで起きている事件を見ていると、人間の生き方が問われる。その時が来た、ということでしょう。 1月の末から、札幌では雪まつりのために、多くの観光客が訪れていました。

ある会議

その時もすでに、コロナぬ噂があり、市内の小学校では、例年行っている雪まつり見学を中止した学校が半数に上りました。その時は、まだこのような不幸が訪れるとは、だれも考えていませんでした。 なにが起こるかわからない。疫学学者は、これは定期的に来る普通のことだと、平静を装いますが自分の身に降りかかる困難は、大きな衝撃となるでしょう。 実際、北海道では昨年の大きな地震で多くの被害者を出しました。神戸や東北の地震もありました。また、東京直下地震や南海トラフの地震も予想されています。 今日一日を、しっかり生きることが大事だと言いながら、凡人の私には、非常に恥ずかしい限りの生活ぶりです。 しかし、今年の9月の東京での展覧会は、開かれるのかは、まだはっきりとはしません。 筆も、すっかり止まってしまっていて困ります。  
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