外国の作家 ルソーは、日曜画家なんて 2017年6月1日 2017年7月29日 munnkusan 赤い灯台 44歳まで税関の官吏だったルソーは、日曜画家なんて紹介されるが実際は違うような気がします。 オルセーにある彼の小部屋では、ただならぬ緊張感と、とがった美しさがありました。色が純粋で、植物などの葉っぱが存在感がありました。 混色をすると、鈍りますね。 だから、わたくしパレット上で混色することはなく、キャンバスの上で、混じる、重なるで制作を進めています。 スポンサーリンク
アート実践 絵具はウインザー&ニュートン 駅員のいる群像② ブルーと茶色を 今日の音楽は、Brad Mehldau(ブラッド メルドー)の10Years Solo LiveをBGMに始めました。1曲目のDearm B...
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実際の手順 ベニシアさん現在 2019 視力と歌と美を考える ベニシアさん 2019 最新版の放送がありました。 視力と記憶力の低下の自覚症状と、それならば、歌いましょうと カーペンターズの歌を練習して...
日常雑記 クリスマスに飾る絵を出す。ベニシアさんと願いと祈りということ NHKの猫のしっぽカエルの手の放送を楽しみにしています。 アート系の番組があまりにも少ないのが原因です また冬が来ましたが、この先一体何回の...