実際の手順 油絵公募展大作F130号 アフターコロナの公募展に向けての大作の問題点とはお金がかかる 絵はどこまで大きくなるのか、 特に東京での公募展では100号以上が普通というか200号とかも 珍しくありません。 大きいほどインパクトがあるということでしょう。 確かに、天井の高い会場で見ると見栄えがします。 しかし、大きい絵はお金がかかります。 100号を越えて、130号あたりから値段が跳ね上がります。 輸送料金... 2022年4月30日 munnkusan
日常雑記 油絵油彩公募展 絵画入門・公募展用の大作を始めました。 最近はウクライナ情勢が毎日のブレイキングニュースで 落ち着かない日々が続いています。 コロナの話題は吹っ飛びました。 とりわけ、一般市民への攻撃が収まらずに 悲劇が映像で流れています。 とりわけ、家族の別れは心が痛むものです。 油彩の大作は時間がかかりますが、 2年間もほおっておいたので手直しをしようと思ってい... 2022年3月5日 munnkusan