最近はウクライナ情勢が毎日のブレイキングニュースで

落ち着かない日々が続いています。

コロナの話題は吹っ飛びました。

 

とりわけ、一般市民への攻撃が収まらずに

悲劇が映像で流れています。

 

とりわけ、家族の別れは心が痛むものです。

 

 

油彩の大作は時間がかかりますが、

2年間もほおっておいたので手直しをしようと思っていたら、

コロナは収まらず、沖縄あたりでは再拡大の兆候があるそうです。

しかし、今回はそういうこともありますが、

ロシアのウクライナ侵略のニュースを見ていたら、

急に思い立って絵具を取り出しました。

 

スポーツ、芸術は言葉の枠を超え、コミュニケーションのできるものです。

そして、アスリート、アーティストは、自分の表現を発表しコミュニケーションをとり、

そうしているうちに、世界中の人が仲良く平和に分かり合えるのではないか、

そんな夢をいだいているのです。

 

しかし、今パラリンピックが開会したのにもかかわらず、

戦争を始めるという、

これは、あまりに理不尽なことではないでしょうか。

 

多くの家族が引きはなされ、多くの人が亡くなりました。

それも、子どもたちも、

これは、大変なことです。

 

 

 

 

家族がテーマの絵ですが

牧歌的な内容では

今の時代には合いません

 

時代は刻々と変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原発は攻撃対象になり

火災が発生

 

向こうの建物では煙が上がっています

 

女の子はリュックサックを

背負いました。

 

向こうの方に老人と、

兵士らしき人物が現れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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