北海道の渓流釣り 盃川と茨戸川 盃川は釣れる川です。 海すれすれまで釣れる川ってありますよね。 泊(あのずっと停止中)原発を左に見ながら北上するとやがて橋があって 川が海に流れ込んでいます。 この川は、秋最終盤まで釣ることのできる小さな川です。 しかし、奥はかなり山深くから流れてきます。 秋口は、サケが大量にのぼり、胴長に激突してくるので驚きます... 2017年5月16日 munnkusan
北海道の渓流釣り ころんだら、手をはなせ 余市川はアユの北限でもあります。 僕は釣りませんが、釣ってる人はよく見ます。 友釣りです。長い竿を出し、じっと動かないのですぐわかります。 入漁料はどうなってるのかな。 あゆは、コケしか食べないので、「滑るんです」川底が 釣り通しで歩くと結構腰に負担が来ます。 道の駅赤井川すぐそばの橋「金橋」付近からもすぐつれますね。... 2017年5月15日 munnkusan
北海道の渓流釣り 渓流北海道北海道の渓流釣り モへル川は、知る人ぞ知る釣れる川です。 土日しかいけない勤め人は、平日の仕事中、山の方を見てため息をつきますね。 また、雨が多いと、月に2回なんてこともあって、たった半年のシーズンなのに 悔しい思いをすることもあります。 でも、山の雨って風情がありますよね。 小雨模様でシミジミ釣るのもまたよしですね。 でも、見る見る水が濁り水位が上がり、車が反対側の岸にあ... 2017年5月15日 munnkusan
北海道の渓流釣り ホントに、釣れるのか 北海道の場合、今まだ冬の雪捨て場にまだまだ雪が残っています。その薄汚れた山は、7月ごろまで残っています。 ということは、山に残った雪は今どんどん溶け出してるので、川は水量が多く 1日につれる川は限られています。 水量のほかに、水温が低く食いが悪いということもあります。 可能性があるのは、 川の途中のに水門があって、稲の... 2017年5月14日 munnkusan
実際の手順 カレイと人参を描きました カレイと人参を描きました。 カレイは面白いですね。表と裏で色が違うところが。それも、白と黒また形もスタイリッシュ 人参も面白いですね、真っ赤な野菜じつに興味深い。 なおかつ方向性もあるし。 静物はなんでも自分の好きな位置におけるのが面白いし、周りの空間との関係も興味深いですね。 スーティンも魚の静物でいい作品があります... 2017年5月12日 munnkusan
北海道の渓流釣り 途中に茨戸川があります 今日は、天気が良かったので郊外まで出ました。石狩川の土手は車が通らず、自転車で走るには最適です。 途中に茨戸川があります。流れがほとんどない、沼のような川です。やつめウナ ギが取れるらしいです。あとナマズも。 石狩湾新港は、札幌圏の物流拠点を作ろうと、砂浜を一生懸命掘って作った人工港です。 今は液化ガスのタンクがならん... 2017年5月12日 munnkusan
北海道の渓流釣り 渓流釣り北海道北海道の渓流釣り ヌッチ川は釣りやすい川・子供・女性OK ヌッチ川とは、余市にある川です。 アイヌ語からのようですね。 海にそそぐところは流れもなくよどんでいますが、 学校を過ぎるころからは、 渓相がよくなりますが、何せ低いところを流れる町中の川。 逆にいえば低いところを流れているので、 水温が高く、冬直前まで釣れるという ことですね。 クマの心配もなし 安全で釣りやすい川... 2017年5月12日 munnkusan
日常雑記 急にまたやる気が出てきました F100号の油絵の制作過程と日常雑記のブログです。 先日、またロール(キャンバス地だいたい145cmか175cm×10メートル)を衝動買いしたので (思わす安いと思って買ったけど、ネットには同じものがもっと安く売ってた、悔しい) とりあえずF100をはって部屋においていたら、急にまたやる気が出てきました。 最近、待つ人... 2017年5月11日 munnkusan
北海道の渓流釣り 土日しかいけない勤め人 土日しかいけない勤め人は、平日の仕事中、山の方を見てため息をつきますね。 また、雨が多いと、月に2回なんてこともあって、たった半年のシーズンなのに 悔しい思いをすることもあります。 でも、山の雨って風情がありますよね。 小雨模様でシミジミ釣るのもまたよしですね。 でも、見る見る水が濁り水位が上がり、車が反対側の岸に あ... 2017年5月10日 munnkusan
北海道の渓流釣り 弁腰橋から入って弁腰橋からでます。 これぞ、ザ北海道の自然渓流を味わいたい方は、「美国川」に行ってください。 下流は、海の波が見えるところまで釣れるし、上も目を見張る素晴らしい渓相を 持っています。 積丹の奥だけあって、 北海道の中でも 神秘的で太古から変わらぬ自然の厳しさと美しさを 持つ稀有な川で す。 妖精やコロックルがいても全然不思議ではない雰囲気... 2017年5月10日 munnkusan