実際の手順 油絵小品の制作|シャルダンの自画像 絵画鑑賞 公募展用のはさておいて、2017年は、年末まで小品を描いて、大作の構想を練りたいと思います。 2人の人物の構成ですが、男女にすると、色々見る人によって解釈が分かれるようですね。 家族の最小単位ともいえ... 2017年10月22日 munnkusan
北海道の渓流釣り 群別川浜益 北海道の渓流釣り 群別川遠征 群別川は浜益のちょっと上の川です。 群別川は秋口に2回ほど出かけたことがありました。 秋になると鮭の遡上があるでしょう。 ココの川は見るからに釣れそうです。 先ず上流から入りました。 しかしながら、大雨の影響で上流は荒れ放題、流木が散乱していました。 よほどの暴れ川なのでしょう。 張り切って竿をふりました。 うん... 2017年10月20日 munnkusan
日本の作家 北海道の画家 木田金次郎と岩山 夏の山は、緑緑緑しているので形がとらえづらいですね。セザンヌがあのサントビクトワール山、、岩山を描いたわけがわかります。 立体的に、とらえるためのモデルとして、必要だったのでしょう。 北海道の画家、木田金次郎を知っていますか。 有島武郎の「生れ出づる悩み」のモデルです。 札幌芸術の森に有島武郎の家もありますよ。 木... 2017年10月20日 munnkusan
実際の手順 風景を描く喜び スケッチに行くことは、自然の中で夢中になっている、自然と一体化するなど、それは、 忘我の世界に入るようです。 大体2時間から3時間は、もう集中して浸ることができますね。ここでは、風力発電の風車がありますが、それは描かないことにします。 手前に、プレハブみたいな小屋がありますが、近景として入れることにします。 この丘に... 2017年10月18日 munnkusan
日常雑記 少し,油絵小品を描いていました。 F130号の木枠の後ろに、F10号のカンバスがぴったり入るなんてことは、誰も試したことないでしょうな。公募展の絵が戻ってきたので、何気に、描きかけのカンバスを入れてみると! ホントにぴったり。凄いです... 2017年10月14日 munnkusan
実際の手順 絵の道具 スケッチ用イーゼルと空の色 風景を描きたい。 セザンヌとゴッホは毎日のようにスケッチ道具を抱え、意気揚々と出かけましたね。 けれど、油絵の道具は思い、絵具が重い上に、油までもっていくからですね。 私の相棒はもう、15年選手です。... 2017年10月13日 munnkusan
北海道の渓流釣り いつもの川でも、そのたびドラマが 今日は天気も良く、薄曇り、風もなし、本当によい釣行でした。 しかし、今日は、車で出かける人が多く、道路が渋滞して、普段より2時間ほど余計に運転しました。 そのうえ、どっかで偏光グラスを落としてしまったようです。気に入っていたのに残念です。 今日は、まずまずの釣行でした。 けがもせず、事故にも合わず元気に帰ることができた... 2017年10月10日 munnkusan
外国の作家 君はゴッホを見たか 絵画鑑賞 手稲山はサッポロで一番高い山、標高1023mです。手稲山が初冠雪しました 1971年には札幌オリンピックが開かれました。今も聖火台が残り、聖火台コースというコースもあります。 女子大回転コースというと... 2017年10月6日 munnkusan
実際の手順 今年もスケッチ旅行に行きました。風景画の描き方 秋になるはスケッチ旅行の季節ですね。気温もほどほど、炎天下の中のスケッチは、絵具も溶けちゃう感じになりますね。 後、山とか描く場合に、全部緑で、カリフラワーみたくなる時がありますね。茶色や黄色、赤が混じりわかりやすくなります。 あと、葉が落ちて。木の幹なんかも見えてくるので、構成をしっかり取りやすくなります。 スケッチ... 2017年10月1日 munnkusan
北海道の渓流釣り 郡別川、幌川、今日は全く釣れませんでした。浜益温泉はよし。 今日は群別川 張り切って竿をふりました。 うんともすんともいいません。少しでも当たりがあるとやる気が出るのですが。 時期が悪いのか、水量のせいなのか、 張り切ってきたのに残念です。 大水が出たのでしょう、中洲や岸の植物がすべてなぎ倒されています。 巨石も何個か転がってきたようです。 郡別川は、橋の下あたりから入った... 2017年10月1日 munnkusan