アート実践 油絵絵画入門オレンジ 絵画入門・オレンジとポットの静物 ムンク好きの人のブログですが、ムンクは静物画がありません。 人物と風景、群像が中心です。 ムンクの興味の中心が人間に向かっていたことは間違いがないでしょう。 ムンクの興味が人間にあったことと、 風景画も多いのは、北欧の気候が人に与える影響を感じ取ってたこと。 バルト海は、海がのっぺりとしていて、絵具を流したようなた... 2022年6月29日 munnkusan
日常雑記 オスロヴィーゲラン オスロの思い出、ヴィーゲラン彫刻公園 おこりんぼう君はまだ、橋の欄干で怒っているのでしょうか。 ヴィーゲラン彫刻公園は人気のスポットです。 みんなが握手をしていくので すっかり、金色になっています。 この彫刻公園は、非常に広く、植物の管理 もしっかりしていて、気持ちがいいです。 トラムで行くのが面白いです。 のんびりと、旅行できる日はいつ来るので... 2022年5月21日 munnkusan
実際の手順 絵画入門 絵画入門・キャベツはどうやって描いたらいいのか。 夏に風景を描いていて、山などは緑ばかりで、ブロッコリイみたくなります。 あと、風景で難しいのは道です。 特に高低差のある道、 特に向こう側に下っていく道 描いてみるうちに、 道が天まで上るように上がっていってしまいます。 遠近法的な線だけではまっすぐ向こうに行くだけです。 それが下っていく道は、非常に悩ましいです。 今... 2022年5月19日 munnkusan
実際の手順 油絵公募展大作F130号 アフターコロナの公募展に向けての大作の問題点とはお金がかかる 絵はどこまで大きくなるのか、 特に東京での公募展では100号以上が普通というか200号とかも 珍しくありません。 大きいほどインパクトがあるということでしょう。 確かに、天井の高い会場で見ると見栄えがします。 しかし、大きい絵はお金がかかります。 100号を越えて、130号あたりから値段が跳ね上がります。 輸送料金... 2022年4月30日 munnkusan
アート実践 北海道観光紫外線 北海道観光シーズン到来・札幌も桜が咲きました。 2022年の春、多くの人が、コロナが終息し、 多くの喜びに満ちた生活が戻ってくると思っていたのに、 コロナは再拡大、ロシアのウクライナ侵攻の残虐さは目を覆うばかり、 どうなっていくのか不安です。 札幌は昨日ようやく桜が開花しました。 と思っていたらまた悲しい事故が、 どこか、陸地に避難していて助かっていてほしいです。 ... 2022年4月24日 munnkusan
実際の手順 絵画入門 絵画入門・本を読む人とフェルメールの窓辺で手紙を読む人 フェルメールの窓辺で手紙を読む女が修復 東京に来ました。 もう終わりましたが。 スマートフォン全盛のこの世の中、紙に書いた手紙はもう、過去のものになるのでしょうか。 しかしながら、まったくいいニュースは入ってきません。 コロナの再拡大と、ロシアの侵攻、戦争犯罪はまったく、世界を暗くさせるものでした。 テレビでまた、ある... 2022年4月9日 munnkusan
実際の手順 ベニシアさんベニシアさん近況ベニシアさん現在猫のしっぽカエルの手 ベニシアさん・久々の猫のしっぽカエルの手・春始まりの季節 春になったらしたいことがたくさんありますね。 今日の、猫のしっぽカエル手の放送は 元気なころのベニシアさんです。 健康そうな赤毛で、元気に散歩をしています。 健康そうで、強い足取り。 一番近況の放送回では、家族とともに 歩く姿が印象的でした。 今日は、新しい取材のものではありませんが、何回見ても安心します。 とく... 2022年4月17日 munnkusan
日常雑記 油絵油彩公募展 絵画入門・公募展用の大作を始めました。 最近はウクライナ情勢が毎日のブレイキングニュースで 落ち着かない日々が続いています。 コロナの話題は吹っ飛びました。 とりわけ、一般市民への攻撃が収まらずに 悲劇が映像で流れています。 とりわけ、家族の別れは心が痛むものです。 油彩の大作は時間がかかりますが、 2年間もほおっておいたので手直しをしようと思ってい... 2022年3月5日 munnkusan
札幌観光おすすめ 札幌市大雪2022 札幌市の2022年はどうなるのか予想と抱負。 皆さんお元気ですか 札幌も大雪から1週間ようやく落ち着いてきました。 この写真を見てください。 遠く向こうに人が歩いています。 壁は2mを越えました。 久々の大雪、一晩60センチ 想像してください、一か所でなくまんべんなく 60センチの雪があったらどうなるか。 ママさんダンプが壊れます。 一日中雪かきです 筋... 2022年2月20日 munnkusan
日本の作家 北海道観光縮尺 北海道観光おすすめ、富良野のお花畑で蜂に注意 北海道は冬が厳しい分、春が素晴らしいです。 この素晴らしさは、一冬を過ごさないとわかりませんが 短い夏に、思いきり楽しまなくてはなりません。 雪の下のビオラはまだ生きているでしょうか。 北海道は、20年ぶりの大雪になりました。 家の前には高く積み上げられた雪の山が2~3mになっています。 秋に買って、植えて置いた越... 2022年2月10日 munnkusan