日常雑記 ベニシアさん近況ベニシアさん病気ベニシアさん現在 ベニシアさん最新状況 2020/7/25呼吸を感じる、安心するよね? 猫のしっぽ カエルの手の2020年夏の放送予告がなされました。 その、様子がほんの少し紹介されていました。すっかり、白髪になり、 そして、両手にストックのようなものを持ち歩く姿がちらりと映りました。 自然とともにありのままに生きる、すべてを受け入れ、自分でできることをする。 進行性の病気からくる、視力の低下と記憶の維持... 2020年7月24日 munnkusan
日常雑記 東京オリンピックはもう無理かもしれませんね。当てが外れる話。 2020白い壺の春の花 東京での感染者が増えています。 来年の東京オリンピックはもう無理なのではないでしょうか。まさに全世界が命がげ、そんなときに、ゲームをする気になるのでしょうか。 選手の皆さんも感染リスクが心配なのではないでしょうか。 オリンピックの膨大な予算を、今、使うべきは、医療関係者の方々ではないのでし... 2020年7月15日 munnkusan
実際の手順 油絵 ライフ オン テーブル ゴーギャンの大作、 Where Do We Come From? What Are WE? Where Are We Going? 我々はどこから来たのか、 我々は何者か 我々はどこに行くのか が東京に来たのは2009年7月、国立近代美術館でした。 画面の大きさもさることながら、ゴーギャンの仕事の総決算というような意味... 2020年6月28日 munnkusan
日常雑記 ベニシアさんベニシアさん近況ベニシアさん病気ベニシアさん現在 まさか、最終回?「猫のしっぽ カエルの手」記憶の塊 4月26日のNHK「猫のしっぽ カエルの手」の放送では、まさか、今日が最終回ではないかと思われる番組の構成でした。NHKのカメラマンの1ショット、1ショットが完全な構図と、ピントでその完璧さで感心しました。まさに全力という感じでした。... 2020年6月7日 munnkusan
実際の手順 外出禁止ではないけれど 北海道にも春が近づいてきました。雪がどんどん溶けていきます。いつもは、もうワクワクする時期ですが、今年の春は、なにやらその気分にはなれない日々が続いいています。 北海道の患者数が多いのは、新千歳空港からダイレクトに中国からのツーリストが入ったこと、それに、検査数が多いことがあげられるでしょう。 昨日と今日は、ずっとネッ... 2020年3月8日 munnkusan
日常雑記 スプリング・ハズ・カム 今年の冬は、記録的な小雪で不思議な冬でした。今、春が近づいてくると、あと何回、春を迎えることになるのかな?と、問いかけるようになりました。「人生は一度」ライフ・イズ・オンリィ・ワンスとよくいう人がいますが、しみじみと考えるのはやはり、年を取ったからでしょう。 今年の絵の仕事は、スロースタートです。やはり、このコロナウイ... 2020年2月15日 munnkusan
日常雑記 ようやく雪が降りました。 今年の北海道は、雪が少なく記録づくめです。寒いことは寒いのですが、雪が降りませんでした。「このまま春にならないかな」という、甘い夢はかなわず、結構降りました。 しかし、ここで降らないと、いくら北海道とはいえ水不足になるかもしれません。 札幌駅は中国からの人々がいっぱいです。武漢は閉鎖されたそうですが、駅前の電気店では、... 2020年1月25日 munnkusan
日常雑記 認知症の第一人者が認知症になった。その衝撃。 NHK1月11日(土)NHKスペシャルを見た人がいて、とても考えさせられたと言っていたので、さっそくネット探して見てみました。 NHKは、ベニシアさんの、すべてを受け入れて生きる生き方の紹介をはじめ、人間の根本に迫る放送をしてくれています。 一生懸命やってきてこうなった。 認知症が進行していく中、時たまクリアになるとき... 2020年1月19日 munnkusan
日常雑記 東京展覧会・おすすめ。剥落について考える。 金曜日の午前中でチケットを買うまで20分町でした。中はすごい人でした。 剥離、剥落に感じた生命感 東京に来ました。絵を見ました。まずは、東京ステーションギャラリーの坂田一夫から始めました。次に三菱3号館で吉野石膏のコレクションもやっていたので、それを見て、次の日は、上野まで出かけて行って、西洋美術館のハスクブルグ家... 2020年1月17日 munnkusan
日常雑記 後どれだけ生きるのか。新しい年を迎える準備をします。 北海道は雪におおわれました、気温はマイナス5度前後をさしています。さっきテレビを見ていたら、海外に行く人々が、上気をした顔をして、ニコニコしながら飛行機に乗っていきました。 一人で外国に行くことが好きなのですが、僅か一週間の滞在、わずか5日間だけ、日本語を使わなかっただけなのに、妙に人恋しくなるものです。外国の広い... 2019年12月29日 munnkusan