□貴重品入れ(首から首から下げるやつが一番安心ですね。
ここにパスポートとクレジットカード予備1枚、Eチケットコピーを入れておきます)
こんなことする必要ないと思っている方は、楽天的ですね。
パスポートとクレジットカード、Eチケット控えさえあれば、日本に帰ってこられるのです。
必要なのはこれだけといいっていいでしょう。
□おさいふ(ここには、メインのクレジットカードとEチケットのコピー、 パスポートのカラーコピーを入れておきます。 カードは、ホテルでのデポジットで使うこともあるので、デビットカードでない方がいいです。 Eチケット(航空券)は意外と重要です、これさえあれば日本に帰れます。 現金を3万円ほど、最近は、海外で現金を使うことが少なくなりました。) □パスポートのカラーコピー (長期にわたっていく人は、パスポートの写真の予備もあるといいですね。) □クレジットカード(マスター、ビザを1枚ずつ。ハワイに行く人はJCBがあれば敵なしです。キャッシングも簡単です。) □Eチケット控え(航空券) □携帯・スマホ(絶対必要、特にグーグルマップは、よく使うので必須、 だいたい道に迷うのは、自分の現在位置が分からないから。カンで歩き回るのは危険です。 それに、グーグルマップでは、乗換案内も即座に実行、このアプリがタダなんて太っ腹ですね。) □旅行日程表(JTBのツアーなどでは絶対何回も見ます。留守家庭用にもおいていきましょう。) □??WIFIルーター貸出。(今はドコモの海外パケットが安くなったので、 いちいち借りる人は減りました。いつもの携帯。スマートホンで、安くつながります。) ラインも海外から日本は格安、世界中が庭みたくなりましたね。 ) AUやドコモユーザーはもう借りる必要はありません。 北欧は無料WIFIだらけわざわざ、荷物を増やさなくてもいいです。 海外格安シムもいいですが、設定が面倒だったりします。 □ガイドブック(現地の言葉の挨拶が、どこかに載っています。 現地でも挨拶は大事です。気持ちが通じます。ぜひ、 現地の言葉で挨拶してコミュニケーションをとりましょう。) □カード紛失連絡先・緊急連絡先・大使館の電話・住所 (紙のメモか、クラウド上のものグーグルドライブやドコモの保管ボックスなどに入れておけば、 いざという時、役にたちますね。ヤバい時は大使館や領事館に逃げましょう。 必ず、日本人がいて助けてくれます。)海外旅行保険のAU損保は、 アプリ上で様々な情報を入力できます。便利です。最近は、AUさんに頼んでます。 □海外からの電話のかけ方のメモ(行く前に調べて練習しておきましょう) □海外旅行保険(AU損保が安いし、旅行出発日でもアッという前に手続きが終わりますね。 現地で入院したら1000万かかる場合があります。 必ず入りましょう。クレジットカードの付帯旅行保険はおまけだと思っておきましょう。) □旅行バック(身軽に行きたい人は、荷物を預けないで、機内持ち込み手荷物だけで行きましょう。 8kgまで大丈夫です。キャビンゼロというリュックが、航空会社の要求を満たしています。 スーツケースを引っ張ってと、むこうについたら、荷物が出てくるのをずーと待つことになったり、 ロストバゲージになった時、英語で手続きできますか? 預けてない人は、飛行機を下りたとたんに、入国審査をさっさとすませて、 街に飛び出していきます。入国審査の時の荷物検査では、 係官に日本のパスポートを大げさに見せるようにしたら速いですよ。 日本人と知れた途端、検査が速く終わるようですし、親切です。 国際貢献をしてきた日本人の同胞の人たちに感謝します。)□ショルダーバック、ハンドバック
(現地での活動用ですが、財布、携帯をいれるやつです。
ひったくりが多いです。バイクに乗ったドロボーとかが結構いるそうです。
必ず体の前の方に来るようにもちましょう。バックを肩にかけてから、
カーディガンやジャンバーを羽織ると安全です。
男の人は手ぶらが一番。
もちろん、パスポートとクレジットカード、Eチケット控えは首からつるしています。
ホテルのセイフボックスもあてにはなりません。
連泊以外はホテルのフロントに預けることもできませんし、
そもそもそこですら危険。シリマセンネー、
いわれて、猛抗議できるほどの語学力があれば別ですけど。)
□スリッパ(いります。飛行機会社でくれるやつでいいです。 もちろん、いいスリッパでないと嫌な人は持っていきましょう。 外国のホテルで日本人が過ごすには必需品です。) □ストール(体温調節に非常に有効、飛行機で寒い時首に巻いて、 寝るときは顔にかけて、よだれが出たら拭いて、 炎天下を歩く時は顔を覆ってなど、万能アイテム。 頭にグルグル巻けば、インド人の真似もできます。) □テッシュ(日本のテッシュサイコー、ポケットティッシュを持っていきましょう。) □綿棒(なぜか、乾燥地域にいくと、モーレツに耳がかゆくなる時があります。 耳の穴かゆがりの人は絶対持っていきましょう。 ) □ウエットティッシュ(緊張したり、汗をかいたりしたときは、 アルコール入りのウエットティッシュで顔をふくと、元気回復します。 道に迷ったり、落とし物をしたり、トラブルの時は、顔をふいてスッキリすると、 いいアイデアが浮かびます。旅行でのトラブルはないにこしたことはありません。 しかし、そのことが、意外と思い出に残ったり、意外な人と知り合えたりして、 ただの旅行が旅というものに変わるかも知れないのです。そこが、面白いのです。) □歯ブラシ、歯磨き粉(外国の普通のホテルにはないことが多いです。 高級ホテルはあるかも知れません。 高級ホテルは泊まったことがないのでわかりませんがね。) □シャンプー、リンス、ボデーソープ(外国のホテルは、オールインワンのもの多いです 。使い慣れたものがいい方は、100ml以下の小さいやつを持っていきましょう 。固形石鹸でもいいですね。) □筆記用具(帰国時に税関の書類を書きます。意外と忘れちゃう人は、 メモがさっとできた方が便利です。もちろん、スマホのメモに入力してもいいですが。 意外と紙とボールペン便利ですよ。) □薬(サビオ、頭痛薬、酔い止め、下痢止め、心臓など持病のものも)、 薬は飲みなれたものを持っていくのが安心です。 旅先でサビオを探すのはめんどくさいです。酔い止めを飲むと眠くなる場合もあります。) □軽量折りたたみ傘(とにかく、軽くて小さいのを持っていきましょう。 歩く距離が長くある場合は必須です。カッパでもいいです。 世界中どこでも雨は降るのです。空はつながっているから。 モンベルの折り畳み傘がチョー軽いです。お店で旅行用を持ってみてください。) □無印の衣料品圧縮袋、ジブロック、輪ゴム・紐など(パッキングに必要) □のど飴(飛行機は気圧が低く乾燥しています。のどが痛くなる前にケアしましょう。 また、旅程がきつく疲れた時に甘いものは元気が出ますよ) □マスク(寝るときかけると、変な顔も見られないし、 喉にもいい。隣の人としゃべりたくないときは、マスクをして、 コホンコホンすればOK.時々日本人に興味を持って、ずっと話してくる外人がいて疲れます。 ウエル アイム ゴンナ トウ スリープといって速攻寝ましょう。) □充電器(スマホ、タブレット、電気カミソリなど、200Vで使えるか確かめてください。) □コンセント変換機(200Vのマルチ変換コンセントが便利、アマゾンで安い、 充電するものがいっぱいある人は、コンセントタップも必要ですね。) □予備の眼鏡、コンタクトレンズ。(向こうでそろえるのは大変です。) □飛行機用・液体のものを入れる容器聞くのと見るのでは大違い、実際、行って、見て、感じて、そして考えると、
急速に世界は広がって見えます。この空は、世界中つながっているのです。
小さな世界に、いつまでもいないでくださいね。 たのしい旅行になるといいですね。