日本の作家 松本俊介 2017年7月1日 2017年7月29日 munnkusan 牛骨のあるテーブル 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 スポンサーリンク
北海道の渓流釣り 北海道の渓流釣りユーチューブ始めました 今年の北海道は雪が少なかったので、川開けが早いかもしれませんね、家の周りの雪のもすっかり解けました。冷凍庫のやまべも食べきりました。あと2か...
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