日本の作家 松本俊介 2017年7月1日 2017年7月29日 munnkusan 牛骨のあるテーブル 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 スポンサーリンク
アート実践 ギュスターヴモローの弟子、マチスとルオー 駅員のいる群像⑪ 春が近づいているようですね。この時期の北海道は、長かった冬から 雪解けを迎えます。 よくぞ頑張った。 一昨日、昨日と強風が吹き荒れ大変でした...
アートとベニシアさん 大切な人 2019年七夕とベニシアさん 猫のしっぽカエルの手は、ベニシアさんが妹のルルさんを訪ねる回でした。 今日は七夕ですね。子どもの頃は、 笹の葉に短冊願い事を書いて飾ったもの...
日本の作家 中川一政とデフロマシオンということ 展覧会でわかること 中川一政の言葉に、 絵の勝負は美しいとか醜いとかいうものではない、生きているか死んでいるかが問題だ。 美しいように見えても、死んでいるのがあ...
北海道の渓流釣り 北海道の渓流釣り、解禁まであと3か月 ヤマベちゃん待ててね 北海道の渓流釣りは、道南道央は6月1日 道東道北は7月1日です。 実に待ち遠しいですね。 6月最初の日曜日は6月3日、この日に行く予定です。...