日本の作家 松本俊介 2017年7月1日 2017年7月29日 munnkusan 牛骨のあるテーブル 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 スポンサーリンク
その他 サーバーの容量が足りない・バックアッププラグインのせいだった みなさんこんにちは。夜だったらこんばんは。 ここを見ている人は、ブログなんか始めた人ですか。私もつい最近始めました。 理由は 何か表現したく...
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北欧・ムンクを訪ねる旅 ノーベル賞と黄金の間・JTBのツアーに参加して 今年は、コロナの影響で実に多くの会合がキャンセルされました。 トランプさんは、中国のせいだと声を高く宣言しています。 私が、ストックホルムを...
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日常雑記 ベニシアさんお元気ですか?幸せと、恵まれていることは、ちょっと違う。 NHK 猫のしっぽカエルの手を毎週見ています。 ベニシアさんの生き方に賛同するからです。 落ち着くからです。 スローライフ、自然を守る...