日本の作家 松本俊介 2017年7月1日 2017年7月29日 munnkusan 牛骨のあるテーブル 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 スポンサーリンク
日本の作家 北海道観光おすすめ、富良野のお花畑で蜂に注意 北海道は冬が厳しい分、春が素晴らしいです。 この素晴らしさは、一冬を過ごさないとわかりませんが 短い夏に、思いきり楽しまなくてはなりません...
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日常雑記 ベニシアさんの対談相手、辰野さんはモンベル創業者。 ベニシアさん、驚きの告白のときの対談者は登山家ということを知っていましたが。 まさか、モンベルの創業者とは初めて知りました。 モンベルのもの...
北海道の渓流釣り ヌッチ川は釣りやすい川・子供・女性OK ヌッチ川とは、余市にある川です。 アイヌ語からのようですね。 海にそそぐところは流れもなくよどんでいますが、 学校を過ぎるころからは、 渓...
北海道の渓流釣り 白井川に爆音とライオン (雷音)の滝 国道393号はメープル街道と名付けられ、道の駅「赤井川」が、オープンしたことで、 交通量が莫大に増えました。 小樽側からは、毛無峠のヘアピン...
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