実際の手順 顔の表情はあまり出さない 2017年5月30日 2017年8月1日 munnkusan 待つ人 部分 物を描く場合に、造形的にコンポジション中心の絵ならば、 顔の表情はあまり出さない方がよいのかもしれませんね。 表情から何かを読み取ろうとするのが人間ですね。 マチスみたくサラッ、ゴッホみたくきりきりと、ルオー、スーチンみたくこってりと、どれも挑戦したいですが。 わたくしの場合は、何回も直してしまうので、削って、載せて、また削ってしているうちに、厚くなってしまいます。 目の高さは、左右で変えた方が、奥行きが出ます。 あまり、左右対称は安定しすぎて、心が動かないようです スポンサーリンク
日常雑記 東京の風に吹かれて、どこで生まれどこで生きるのか 人と比べることに疲れ果てていた思春期は遠い遠い昔です。何もカニも捨ててしまいたい、自由にあこがれてたあの純粋な気持ちをどこかにもち続けている...
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