まったくもって、2020年は、とんでもない年になりました。この、パンデミックは防ぐことができたように思います。
WHOの対応が後手に回ったのは、どう考えてもあの国の何かの力が働いたのでしょう。
いかに、覇権主義が世界を滅ぼすかということでした。
自分の内なるものを見つめもせず、他の者のものを遠慮なしに奪うというこのウイルスはどこかの国そのものです。
今年は、速くワクチンを打って、旅行鞄に最低限のものを詰めて旅立ちたいですね。この地球のどこかに、まだ見ぬ世界が広がっているのかと考えるとドキドキしますね。
この、パンデミック中は、オンラインの英会話で、主にフィリピンの先生と1日2時間ワンツーマンレッスンを続けました。今まで、懸案だった英会話のハードルを低くすることができました。
海外に出る場合は、絶対必要なアイテムを手に入れました。使うのが楽しみです。
さて、もう一枚の方も、少しづつ手を入れています。土曜日の2時間大作に時間を使っています。
右にまた、駅員が出てきたので、旅立つ日も近いのでしょう。
札幌は氷点下10度より下の気温が続いています。
幸い雪はありません。
しかし、たっぷりあります。200万の人口の都市でこれだけ雪の積もる都市は珍しいそうです。
なんと、年間6メートル。
多いといわれるカナダのモントリオールですら立ったの2メートルです。
雪が積もると、静かです。
雪がすべての音を吸収するからです。まったく、自然の無音室に入りと同じことです。
冬の夜、しーんと静まった中、読書をするのは気持ちのいいことです。