NHK 猫のしっぽカエルの手のロケが北海道でありました。
北海道の夏は、7月が一番いいですね。
京都大原の夏は暑いでしょうか、
ベニシアさんが北海道ににやってきました。
梅雨のない北海道、今年も爽やかに夏を迎えました。
毎週日曜日に、ベニシアさんを見て、考察をするのが習慣になりました。
とくに、生きることと「美」を発見することを両輪に、
「よく生きる」とは、どうゆうことかを問い直すということです。
今日は、夏の北海道のガーデンの話です。
一時よりは熱が冷めたようですが、
北海道ガーデン街道というものがあり、
多くの観光客が来ています。
ワイルドが北海道の代名詞、
大地はどこまでも広く、空はどこまでも高いです。
この当時のベニシアさんは、
まだ、足取りがしっかりしてますね。北海道の気候が故郷のイングランドの気候と似ているのでしょう。
そんなときに、美の観点を持っていたら少しは違っていたのではないでしょうか?
流れる雲、道端の名もない花、気持ちの良い風 自然から生きるエネルギーをもらうことで、生きていけるのです。 また、自分で絵を描いたり、ギターを弾いたり、歌ったり、きいたりすることで、 自分の内なる美に気付いて元気になるのです。