日常雑記 楽観的過ぎるのかもしれません 2017年6月7日 2017年7月29日 munnkusan 待つ人 部分 今日は30分だけしか描けませんでした。 いつもの手順通り進んでいて、この様式に飽きてきたのではないかと思い始めたからです。 今生きる人が、人を描くだけで何かが生まれると考えるのは、楽観的過ぎるのかもしれません。 描き続けるためのモチべーションの源はどこにあるのか。 スポンサーリンク
実際の手順 穏やかな日々に、猫のしっぽカエルの手。きれいな水の話 ベニシアさんのスローライフは、現代の日本の状況の中で、 特別な示唆を与えてくれます。新作は当分の間放送されないようです。 ベニシアさんのこの...
アート実践 ドイツ表現主義 ノルデ ロットロフ キルヒナー 駅員のいる群像⑤ F130Aの4回目 油は100%ぺトロール、においのしないやつでおつゆ描きです。この前まで座っていた人が立ち上がりました(笑) 理由はきっと...
日常雑記 ベニシアさん近況 よもぎの春、なかなか暖かくなりませんね。 NHKの猫のしっぽカエルの手は、 今日のベニシアさんは2017年の回、 孫のジョー君があまりにおおきくなって、びっくりしましたね。 大人と違...
北海道の渓流釣り 今シーズンは、水温を記録していこうかな 今シーズンは、水温を記録していこうかなって思っています。それでホームセンターの水槽がおいてある金魚コーナーで水温計を買いました。158円です...
外国の作家 中川、ボナール好きです 油絵制作 花を描くときは、 ジョイフルAKに行ったら、冬の花が売られていました。まず、クリスマスの定番のポインセチアとシクラメンです。 シクラメンは、冬の花ですね。赤や...