東京の風に吹かれて、どこで生まれどこで生きるのか

人と比べることに疲れ果てていた思春期は遠い遠い昔です。何もカニも捨ててしまいたい、自由にあこがれてたあの純粋な気持ちをどこかにもち続けている人が、「アーティスト」なのでしょう。

よく、下積みが長かったというエピソードを語る人がいますが、成功しないで人生全部下積みだったなんていうひともたくさんいるのでしょうね。たどり着かない人生というものもたくさんあるのでしょうね。

いま、ある社長が自分の会社を買われてしまったというニュースを見ました。成功したと思ったら、まだまだ旅の途中だったんですね。

さて、東京に展覧会の絵を見にいきました。上野の公園は今日も熱かったです。北海道住みのパーソンには耐えられない気温の高さでしたが、綺麗に晴れて上野の森の木の上に青空が見えました。少し爽やかですね。

それぞれの人生があり、ここで生きている。だれもが、だれかのことを考えて。
ありましたありました、こうみると少し田舎臭いですね。

西洋美術館でフィンランドの女性作家の絵が展示されていました。結構よかったです。

この正面性というのが好きなんです。抽象画はなにかグッと来ないんです。

東京の風に吹かれて、そして、また、新千歳に降り立った時、冷たい風が吹き抜けました。やはり、冷たい風は気持ちがいいですね。こうやって、生きていくしかありませんね。

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