ベニシアさん最新状況 2020/7/25、呼吸を感じる、安心するよね?

猫のしっぽ カエルの手の2020年夏の放送予告がなされました。その、様子がほんの少し紹介されていました。すっかり、白髪になり、そして、両手にストックのようなものを持ち歩く姿がちらりと映りました。

自然とともにありのままに生きる、すべてを受け入れ、自分でできることをする。進行性の病気からくる、視力の低下と記憶の維持の難しさ、その時その時の一瞬に生きる。その時、一瞬は永遠の輝きを放つのでしょう。

スイカとナス

ナレーターの山崎さんの素朴で、クールな語り口が、番組を淡々と進めていくところもいいですね。過大な感情は時として、真実からは離れていくものです。

前回の「雨の中でも踊るのが人生」の言葉通りに、生きることの難しさと、素晴らしさを体現し、それをさらりと率直なエッセイに、そして、視聴者に伝えいくその姿は、感銘をうけます。

明日のことは、わからない。今年のコロナウイルスでの世界の変わりようは、誰が予測できたでしょう。志村けんさんが亡くなったのは、今年です。この喪失感と、怒りは、収まっていくのでしょうか。

さて、7月25日(土)午後2時からの放送を今見終えました。

一番感心したのが、自分の呼吸についての話です。普段築かないけれど生きているものだけがしていること、

自分が生きていることを確認すること、

「安心するよね?」

と、問いかけていました。

宇宙は自分の中にある。

ということでした。

娘さんと散歩するところが最後の場面でした。

田んぼのあぜ道を、歩いて向こうに行きました。

高いとこからの眼を意識することがあります。この人々の営みの中に、なにか強烈な真実が隠されているのでしょうか。

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