実際の手順 油絵公募展大作F130号 アフターコロナの公募展に向けての大作の問題点とはお金がかかる 絵はどこまで大きくなるのか、 特に東京での公募展では100号以上が普通というか200号とかも 珍しくありません。 大きいほどインパクトがあるということでしょう。 確かに、天井の高い会場で見ると見栄えがします。 しかし、大きい絵はお金がかかります。 100号を越えて、130号あたりから値段が跳ね上がります。 輸送料金... 2022年4月30日 munnkusan