外国の作家 フランス人はセザンヌを誇りにしていますね フランス人はセザンヌを誇りにしていますね。近代絵画の父、その業績を受け継ぐ人は素晴らしい仕事につながりますね。 やはり、セザンヌを通らない画家はいないでしょうね。 1999年9月たまたま銀座で個展の手伝いがあって、東京まで来ていたので、手伝いに来てた人10人ほどで、横浜に繰り出しました。 横浜美術館です。 首吊りの家も... 2017年6月8日 munnkusan
日常雑記 楽観的過ぎるのかもしれません 今日は30分だけしか描けませんでした。 いつもの手順通り進んでいて、この様式に飽きてきたのではないかと思い始めたからです。 今生きる人が、人を描くだけで何かが生まれると考えるのは、楽観的過ぎるのかもしれません。 描き続けるためのモチべーションの源はどこにあるのか。... 2017年6月7日 munnkusan
北海道の渓流釣り 同居していたようです 思わぬ所に深みがあって、転んだ。 今日、起きたら体のあちこちが痛い。昨日は張り切りすぎた。とにかく、一匹釣りたくて。 とにかく、人の入ってない所は大物が残っているのではないかと、気がせいて転んだのです。 竿は、放したので折れませんでした。 例のブドウ虫という針は、色が金で、返しもよく快調でした。今度からこれに変えてもい... 2017年6月7日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 ルーブル美術館では ルーブル美術館では、モナリザを見ました。小さかったです。ニケも見ました。ミロのヴィーナスも見ました。あの巨大なところを回るのには、2,3日かかるのでは。 売店でも買いたいものがたくさんありました。 しかし、彫刻はやはり、イタリア、バチカンで見た彫刻の方が衝撃でした。 絵画はたくさんありますが、トオノ昔に亡くなった、特権... 2017年6月6日 munnkusan
外国の作家 キルヒナーもムンクの影響を受け 正面向きの人物を配置するのはムンクの得意技ですね。 ムンク大好き人間の私は、いつか、オスロまでいって、国立美術館とムンク美術館を見てきたいと思っています。 そのチョコレート工場の食堂のフリーズも見てみたいな。 キルヒナーもムンクの影響を受けて作品を描いていますが、その、朱色とグリーンの対比するフォーブな作品もスカッとし... 2017年6月5日 munnkusan
外国の作家 リンゴはセザンヌ、バナナはゴーギャン 草間さんの展覧会を、東京で見てきたひとがいて、ほとんど写真okだったけど、カボチャはだめだったらしいです。 水玉のかぼちゃ、実物を見たいですね。 リンゴはセザンヌ、バナナはゴーギャン、なんてね。 数年前ゴーギャンの我々は・・・・の大作の絵をみました。思ったより地味だったです。 しかし、全然あきず、30分も見ちゃいました... 2017年6月4日 munnkusan
北海道の渓流釣り 小さな不安を抱えながら車を運転していきます。 明日行ってきます。準備はもう完璧です。偏光グラスを忘れるところでした。 楽しみです。うれしいです。 しかし、今日は小さなトラブルが続き、あちこちクライアントに電話を掛けたり、 いろいろ忙しかったのです。まだ解決しない小さな不安を抱えながら車を運転していきます。 人生の中で、全く、不安なく、完全に自由な時ってあるのかな。... 2017年6月4日 munnkusan
北海道の渓流釣り 水温9度です 天気が何とかもってくれました。どこもかしこも、水量が多く釣りになりません。 支流の最上流を目指します。 いくつか、訪ね歩いて、ほどほどの水量の名もなき支流の先っぽまでいきまし た。 ヤマベ20 イワナ20と 半々ぐらいでした。 道の駅で、アスパラと蕨を買いました。 今日は良い日でした。 北海道の自然に感謝します。 いつ... 2017年6月4日 munnkusan
北海道の渓流釣り 釣れましたよ 天気が何とかもってくれました。どこもかしこも、水量が多く釣りになりません。 支流の最上流を目指します。 いくつか、訪ね歩いて、ほどほどの水量の名もなき支流の先っぽまでいきまし た。 ヤマベ20 イワナ20と 半々ぐらいでした。 道の駅で、アスパラと蕨を買いました。 今日は良い日でした。 北海道の自然に感謝します。 ... 2017年6月4日 munnkusan
日本の作家 頭の上に雲が浮かんでいる 萬鐵五郎の自画像で頭の上に雲が浮かんでいるのがありました。 赤や緑の雲がありました。自分の内面を画面に表現しようとする。 まさに、ドイツ表現主義ですね。 日本のフォービズムの先駆者、天才ですね。 感覚的で自由で生き生きした命のある色彩。芸術家の主観で表現していく心地よさ。 写実主義との決別 偉大な仕事、尊敬します。... 2017年6月3日 munnkusan