札幌観光おすすめ 北海道廃墟 北海道の廃墟 サーフィンの穴場 無煙浜・シップ海水浴場 北海道で海水浴シーズンは非常に限られます。 水温が低いからです。 望来は景色のいいところです。 その手前のココの浜は、まさに捨てられた場所 札幌から望来方面に行きますよ。国道231です。 ごみ処理場の建物が目印です。すぐわかります。 サーフィン場は大平洋側では、結構あります、波も結構高いやつが来ます。 しかし、... 2018年8月23日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 嫉妬 ムンクのテーマ ムンクハウスから バス停から、ゆっくり歩いて10分くらいです。 バス停はオースゴールストラン港です。海が見えるところで降りました。 この小さなレセプションの小屋の壁には所狭しと、版画がかけられています。 ムンクは、版画も好みましたからね。 なぜに、ムンクが好きなのか。これは、北海道に住んでいるからかもしれませんね。 北方系の美術があ... 2018年8月20日 munnkusan
北海道の渓流釣り 銀ピカ君釣れました。雨でも釣る。2108シーズン5回目 今シーズンは雨ばかり。 もー嫌になっちゃいます。 膝以上になると緊張し、 腰まで来るとやばい感じがしますね。 年を取ると危ない、お相撲さんのようにすり足で進みます。 ヤマベはサクラマスの子です。 春先に海へ下る一群のヤマベがいます。 海に行ってサクラマスになるのです。 ヤマベのメスになるのです。 銀ピカ君です。 綺麗で... 2018年8月19日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 ムンクのサマーハウスで考えたこと オースゴールストランにて 一番行きたかった場所がここです。 長年絵を描いてきましたが、どうしても行きたかったのがここオースゴールストランです。 パリもローマも行きました。ルーブル、バチカン、オルセーも行きました。 でも、個人的にムンク好きなブログを立ち上げるほど行きたい場所はここ。 もうこれは、ムンク好きの聖地でしょう。 国立美術館のムンクの部... 2018年8月19日 munnkusan
実際の手順 暑い夏に冬の日 夏の暑い日は、寒い冬の日を考えてみます。 雪が降ると空気がきれいになります。 空気中のちりを付着して落ちるからです。 北欧オスロから帰ってきて、自分の中にある北方の血が感じられました。 今は、緑が一杯で季節を謳歌している木々の緑も、やがて、すっかり地に落ちて 木々は枝だけになります。 そして、また次の春に芽を吹き... 2018年8月12日 munnkusan
実際の手順 東京の展覧会が近づいてきました。搬入します。 地方から、東京の中央展に絵を出すにはお金がかかります。 北海道からF130号の絵を東京都美術館に往復のpriceは30000円です。 最近は、ヤマトロジテクスさんに頼んでいます。 額装したら裸で渡すことが出来て、とても親切なので助かっています。 出品料は12000円 計42000円かかります。 そして、自分で東京に見に... 2018年8月11日 munnkusan
北海道の渓流釣り 暑い暑い真夏の渓流釣り 2018/4回目 今渓流は一番釣れない時期です。 理由は シンコがまだ出てきていない 夏枯れで水量不足 あらかた釣られてしまった 今日は暑かった、30℃は超えていたでしょう。 川の中は、いつも涼しく、ヤマメのいるような川は水温も低い 風も涼しいはずでしたが、今日は風も生ぬるい この間の大水のせいで、いつものポイントは小石で埋まり、ポイン... 2018年8月11日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 ロスキレ大聖堂 行き方 世界遺産 こんなにとがる理由とは ゴシック様式はどうしてもとがっちゃう話。 オスロ中央駅は結構大きいですが、 コペンハーゲン中央駅は小さいです。今は、グーグルさんのおかげで、旅行がとっても楽になりましたよ。 のる列車がわかります。 キオスクで水を買って一休み、しかし、高いからいつでもびっくりしますね。今買ったのはボトル1本350円の 水です。売店のお... 2018年8月10日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 コペンハーゲンの人魚姫 行き方 スケッチする コペンハーゲンといったら人魚姫 観光客が山ほどきてましたよ。人気があります、白人、中国人などのツアーの方々が大挙してきています。 皆さん、並んで写真を撮っていました。水際まで降りることが出来ます。 観光バスが10台以上止まってました。 写真を2枚とったら、今度はスケッチを2枚描きました。実際に肉眼で見て、描いていくと... 2018年8月10日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 ヴィーゲラン彫刻公園 行き方 正しいヒューマンな芸術 怒りんぼ君は 橋の欄干で怒ってました。非常に人気があります、彼の右手を見てください。金ぴかです。観光客が握手をしていくからです。 橋の見えづらいところですが、必ず発見できます。 右の足首がちょっと内側を向いて、ひねってあります。ここが、チャームポイントです。 この表情を見てください。真に迫ってますね。 駄々をこねる、生... 2018年8月9日 munnkusan