日常雑記 エンジンを止めないで。 ムンク好きの人は一体どれだけいるのでしょうか。長年絵を描いてきましたが、やはり、人それぞれ持っているものは、不思議なめぐりあわせや遺伝や運や、時代などに影響を受けているのでしょう。と思うようになりました。 流行りを追いかけてもなぜか戻るということが多いようです。 オートマチックというと、自然にそうなってしまう。考えすぎ... 2020年12月26日 munnkusan
アートとベニシアさん ベニシアさん近況ベニシアさん病気ベニシアさん現在 2020秋・ベニシアさんを見る ベニシアさんの近況はどうでしょうね。 進行性の病気は、非常に適応していくのが大変なことが多いでしょう。 2018年の驚きの告白から2年 驚きの告白 2020年11月28日(土)午後3時からの「猫のしっぽカエルの手」 ・京都大原手作りのくらしでは、冬を前にまき割をする正さん、 孫のくれあちゃんとの交流が描かれました。 ... 2020年11月28日 munnkusan
アートとベニシアさん ベニシアさんベニシアさん近況ベニシアさん病気ベニシアさん現在 ベニシアさん2020秋の放送は11月28日午後3時 ベニシアさんの番組 NHK第2で放送の「猫のしっぽカエルの手は」 しばらくは、再放送が続いていましたが、 少し心配していましたが とうとう11月28日は2020年秋の放送予定だとNHKのホームページにありました。 嬉しいです。 しかし、内容についてはまったく告知がなされていません。 どのような内容かが気になります。 ... 2020年11月22日 munnkusan
札幌観光おすすめ 北海道は、200人を突破。ススキノとは。 なぜ、北海道の感染者がこんなに増えているのか実に不思議です。寒くなったからというだけでは説明がつかないような気がします。GO TO キャンペーンでススキノに来た人が広げて、ススキノからクラスターが発生したということでしょうか。 ススキノは、非常に安全な夜の街ということでした。女性でも深夜に歩いていてもさほど危険がないと... 2020年11月9日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 テンぺリアウキオ教会・JTBの北欧ツアーに参加して ここは、ヘルシンキでも人気のスポット。 ストックフォルムから豪華客船に乗って、ヘルシンキへ向かいます。 バルト海からの朝日は実に感動的でした。 トロっとした水面に朝日が上がりました。夕日がすくな人も多いようですが、 私は断然朝日派です。バルト海の朝日を見ながら船は進みます。 これから始まるというのがいいではないですか。... 2020年11月4日 munnkusan
北海道の渓流釣り 渓流渓流釣り北海道の渓流釣り 北海道の渓流も秋になりました。アメますがいます。 北海道の渓流釣りシーズンは6月(道東は7月)~10月までしかありません。 だから、一回一回の釣りを大事にしていかなければなりません。 北海道の渓流も秋になりました。 これから来る冬のことを思うと頭が痛いですね。 秋晴れの中今日も元気に釣ってきました。 今年は、コロナのせいでいろいろなことが制約を受けましたね。 釣行... 2020年11月3日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 ノーベル賞と黄金の間・JTBのツアーに参加して 今年は、コロナの影響で実に多くの会合がキャンセルされました。 トランプさんは、中国のせいだと声を高く宣言しています。 私が、ストックホルムを訪れたのは2019年の夏、まさかこんなことが起きるとはだれも考えもしなかったころです。 まさに、神のみぞ知る、ということでしょうか。 このストックホルムの会場は、天井がものすごく高... 2020年11月3日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 ベルゲンの美術館の思い出・JTBの北欧ツアーで 意外な場所でで、大感動してしまうということがありますね。2019年コロナが全世界を憂鬱にさせる前年の夏、幸運にも虫の知らせか、「JTBの添乗員がご案内する、大自然フイヨルドと北欧五つの街、北欧4カ国ハイライト8」という、舌を噛みそうなツアーに参加していたのでした。夏のボーナスをすべてつぎ込み、鼻息も荒く出発しました。 ... 2020年11月2日 munnkusan
日常雑記 2020年ももう少しで終わりです。 神のみぞ知る、明日は保証されないなど、なんとなくわかったように言っていたことが現実になる日、まさに今を生きることの大切さが心に響く日々でした。 あれもしよう、これもしたいなどやりたいことはたくさんあったはずなのに、外に向かって働きかけることは規制され、今できることは家に閉じこもることですね。 今日は、日曜日ですが、特に... 2020年10月25日 munnkusan
日常雑記 私の愛する北海道に何する気! 何処までも澄み切った空、なぜか涙が出てきました。この純粋な心の動きが邪魔されたからです。 私の愛する北海道に、核の最終処分場の候補地に立候補するというとんでない人たちがいるのです。 アイ きゃんと ビリーブ OOOOOOOOOOOOOOの人たちです。 美しい自然、日本の食糧基地(コメはもちろん日本一)素晴らしい海の恵み... 2020年10月9日 munnkusan