北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロへ行くノルウエーオスロバイキング オスロの思い出③ ノルウエーといえば バイキング バイキングは 中世の時代に 北方世界を席巻した部族 強くて、野蛮で、略奪を繰り返しました。 しかし、侵略が人の遺伝子に組み込まれているとしたら悲しいですね。 このバイキング博物館は、結構人気があり大勢の人が訪れるツーリストポイントです。 人種の底辺に流れる遺伝子の叫びが それを可能... 2022年5月23日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロ オスロの思い出① 2018年2019年と2年続けてオスロに行きました。 ムンクが好きだからです。 JALのヘルシンキへの直行便は、これまでは10時間ぐらいですが 今は、ウクライナ情勢の悪化でで、グリーンランドやアフガニスタン、北極海などを迂回 13時間30分かかります。 オスロは港町です。 函館生まれの私には、港町の雰囲気が性に合ってま... 2022年5月20日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 テンぺリアウキオ教会・JTBの北欧ツアーに参加して ここは、ヘルシンキでも人気のスポット。 ストックフォルムから豪華客船に乗って、ヘルシンキへ向かいます。 バルト海からの朝日は実に感動的でした。 トロっとした水面に朝日が上がりました。夕日がすくな人も多いようですが、 私は断然朝日派です。バルト海の朝日を見ながら船は進みます。 これから始まるというのがいいではないですか。... 2020年11月4日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 ノーベル賞と黄金の間・JTBのツアーに参加して 今年は、コロナの影響で実に多くの会合がキャンセルされました。 トランプさんは、中国のせいだと声を高く宣言しています。 私が、ストックホルムを訪れたのは2019年の夏、まさかこんなことが起きるとはだれも考えもしなかったころです。 まさに、神のみぞ知る、ということでしょうか。 このストックホルムの会場は、天井がものすごく高... 2020年11月3日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 ベルゲンの美術館の思い出・JTBの北欧ツアーで 意外な場所でで、大感動してしまうということがありますね。2019年コロナが全世界を憂鬱にさせる前年の夏、幸運にも虫の知らせか、「JTBの添乗員がご案内する、大自然フイヨルドと北欧五つの街、北欧4カ国ハイライト8」という、舌を噛みそうなツアーに参加していたのでした。夏のボーナスをすべてつぎ込み、鼻息も荒く出発しました。 ... 2020年11月2日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 ムンクのサマーハウスの思い出 2018年の夏に、私は、念願だった「ムンクのサマーハウス」を訪問することができました。北欧の夏は、素晴らしく、生命が人生を謳歌するとは、こういうことかと思う感じがしました。この年は、東京でムンク展が開かれることもあり、ムンク美術館は、主要作品が日本に送られていましたが、真に重要な作品は、国立美術館にそっくり残っていまし... 2020年8月16日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 北欧ノルウエーフイヨルド 真夏の北欧フイヨルドクルーズの思い出 ノルウエーも奥まで来ました。 前日は、美しい街ラルダールに止まりました。 谷間の宝石のようなところでした。 このフイヨルドクルーズは、一度は行ってみたいと思っていましたが、 何せ遠いし手配が面倒だと思われたので、なかなか実現しませんでしたが、 2019年の8月念願がかないました。 一日目は、ホルメンコーレンのジャンプ台... 2020年4月6日 munnkusan
日常雑記 ヘルシンキの親しみやすさとロシア ヘルシンキは、JALの直行便が飛んでいます。AL413便です。機材は787でエコノミーでも広いので大丈夫です。海外旅行はぜったいJALがいいですね。ロングフライトはそれでなくても疲れるもの、言葉とか習慣とかで疲労度が全然違います。JALの客室乗務員さんでがっかりしたことは一度もありません。みなさん、ケチらないでJALに... 2019年9月1日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 ベルゲンの美術館の話② ベルゲンの観光スポットは、すごい人があふれていました。天気が良いことが少ないこの街では、日がてるとみんなが外に出てくるのです。短い夏を楽しむ気持ちは、北欧の人には本当に大切なことなのですね。 ノルウエーはお金持ちの国です。北海油田を持っているからです。市内のガソリンの値段は高いようですが、ベルゲンの港には、北海油田のプ... 2019年8月8日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 ノルウエーベルゲンのムンクコレクションがすごい 2019年夏に再度ノルウエーを訪れました。ノルウエーでは、国立美術館の改装で国立美術館が閉鎖中です。なので、旅行者は、ムンク美術館に行くしかありません。ムンク美術館は、日本と縁が深く、日本の企業の出資金で建物が作られています。なので、親日派の美術館といえますね。 ただ、警備が厳重過ぎるのが難点で、空港のセキュルティーチ... 2019年8月7日 munnkusan