北海道の常識 北海道って言ったらカニ 北海道人は普段からカニを食べます。ということはありません、やはり時期があって、家庭で食べるのはやはりお正月ですね。 タラバガニはヤドカリの仲間で足が3本ですよ 花咲ガニ、アブラガニも仲間です。大きくておいしいし、花咲ガニはカラが痛いけれど、タラバは持ちやすく、つるってしていていいですね。 悪いところは、値段が高すぎる... 2017年10月26日 munnkusan
札幌観光おすすめ 札幌市内スキー場おすすめ 今は、北海道のスキー場と言ったら、ニセコ一辺倒ですね。外国人がものすごく多いですね。昔の、ニセコを知る者にとっては、今は昔の話ですね。 あと、ワールドカップを開いた、 富良野(フラノ)、富良野プリンスホテルは、ホテルの中からゴンドラに乗れちゃうのが凄いですね。 ルスツリゾートホテル、ここは、知る人ぞ知る、コースが長いの... 2017年10月26日 munnkusan
北海道観光おすすめ 北海道観光おすすめ みなさん北海道に来てくださいな。 キーワードはこだわりのなさ。 大泉洋、TBSアナウンサーの安住さん、松山千春、中島みゆき、ドリカムの女の人、グレイ、北島三郎、吾妻ひでお、京極夏彦、タカアンドトシ 見て分かる通り。自由な人が多いですよ。 芸術家・アーチストのキーワードも突き詰めれば、自由ということ。 何事にもとらわれず... 2017年10月26日 munnkusan
札幌観光おすすめ 札幌テレビ塔とは何か 札幌テレビ塔は、大通公園の先頭です、 西1丁目、ここから大通公園が西の方に11丁続きます。約1kmの公園ということになります ね。 テレビ塔は観光スポットでは、あまり上位ではないでしょう。 けれど、公園の芝生から見上げる形で写真を撮ってる人が結構います。 隣がNHK,札幌市役所、時計台も近いですよ。 サッポロ時計台の前... 2017年10月25日 munnkusan
函館観光おすすめ 北海道観光 函館観光 啄木小公園寂しい。 ここは、寂しいですよ。涙が出ます。狭い砂浜がありますが。黒色の暗い砂なんですね。磁石を持っていったら、砂鉄がいくらでも取れますよ。 ここは、啄木の有名な砂山の歌、初恋の甘い歌が詠まれたところなんですよ。 砂浜に腹ばいになって、初恋の思い出を懐かしんだ歌や、そこの、銅像の下に刻まれた、、ハマナスの歌など夢のある美しい場所... 2017年9月26日 munnkusan
函館観光おすすめ 函館観光おすすめおすすめ UFOに会えるかもしれない恵山 函館からレンタカーを借りてくださいね。 約2時間で着きますよ。中腹300mまでは車で登れます。 駐車場があるのでそこに車を置いて登ります。 約1時間で頂上まで登れます。 途中は、地獄の荒野を歩きます。 景色がまさに地獄、 足元から硫黄臭とともに、蒸気が上がってきます。 サンダルでは足はやけど お地蔵さんが唐突に立って... 2017年8月26日 munnkusan
函館観光おすすめ 五島軒(ごとうけん)の思い出 函館観光案内 函館生まれのわたくしは、この温暖な函館を心より愛していました。 とにかく、港とか空港とか、世界中に出て行けるところが好き。駅もすき、どこかに放浪願望があるのでしょう。 ロマンがあるといった方がカッコいい。 今でも、きっと中央ふ頭あたりには、会社をさぼっている会社員が車をとめて、ぼんやり、海を眺めているに違いありません。... 2017年8月23日 munnkusan
函館観光おすすめ 函館駅前中央分離帯 土方歳三最後の地 北海道観光おすすめ 駅前から近くて歩いていけます。 新選組のイケメン切り込み隊長土方歳三は、最後に腹部に銃弾を受け落馬、35歳死亡。 気性が激しかったらしい。 突撃したくなかった、友軍が撃ったという話もあるくらいでです。... 2017年8月1日 munnkusan
函館観光おすすめ 浅草出身の熊吉親分と函館山 函館にいたのでコア情報があります。 この、函館シリーズはまだ続きます。さて、玄人編と銘打ってるのに 大メジャーポイントを出してきたね、とおもわれるかもしれませんが、最後までお付き合いください。 函館山の標高は、334メートル、333メートルなら覚えやすかったのにね。 もともと島で、潮流によって運ばれた砂が積み重なって、... 2017年8月1日 munnkusan
函館観光おすすめ 友の恋歌 矢ぐるまの花 函館の 青柳町こそ かなしけれ 友の恋歌 矢ぐるまの花 啄木の函館時代の歌ですね。 意味は、函館の青柳町に住んでた頃は楽しかったな、懐かしいな、友達いっぱいで、青春があったな。 だと、思います。(笑) 今は、さびれていますが、その昔は大都会も大都会、人々がたくさん行き来し活気があった街です。啄木のこの歌の碑が函館公園の... 2017年8月1日 munnkusan