外国の作家 音楽とアンソールを考える 油絵制作 絵を描くときに聞く音楽はどのようなものがいいですかね、油絵ですから演歌を聞きながら描いている方は少ないと思いますね。 知人の女性はボレロとかシャンソンなんか聞くんでございます。という人がいますが、... 2017年11月4日 munnkusan
外国の作家 中川、ボナール好きです 油絵制作 花を描くときは、 ジョイフルAKに行ったら、冬の花が売られていました。まず、クリスマスの定番のポインセチアとシクラメンです。 シクラメンは、冬の花ですね。赤やピンクで可愛いです。よく、こういう鉢の花は余り絵になりません... 2017年10月31日 munnkusan
実際の手順 油絵小品の制作|シャルダンの自画像 絵画鑑賞 公募展用のはさておいて、2017年は、年末まで小品を描いて、大作の構想を練りたいと思います。 2人の人物の構成ですが、男女にすると、色々見る人によって解釈が分かれるようですね。 家族の最小単位ともいえ... 2017年10月22日 munnkusan
外国の作家 君はゴッホを見たか 絵画鑑賞 手稲山はサッポロで一番高い山、標高1023mです。手稲山が初冠雪しました 1971年には札幌オリンピックが開かれました。今も聖火台が残り、聖火台コースというコースもあります。 女子大回転コースというと... 2017年10月6日 munnkusan
外国の作家 油絵具の絞り器 ユトリロの白とその母親 画材屋さんのバーゲンがありました。サッポロは、画材屋さんが、少なくなったので困ります。 だた、ジョイフルAKってホームセンターの中に、画材屋ができたのでそこで買うようになりました。ただ、ネットで買う方... 2017年8月23日 munnkusan
外国の作家 星月夜、星をみることが最近なかったな。油絵制作 結局、男一人になりました。星も出てきました。ほんとにこれでいいのか。群像は人数が増えると、一人一人が小さくなってしまうので、迫力が出ないことがありますね。 1923~24のムンク美術館の星月夜は、、真... 2017年8月18日 munnkusan
外国の作家 シャガールの人物と街 絵と芸術 郷愁と愛 日本人に人気がありますね。故郷への郷愁とその詩情はちょっとヨーロッパ人にしてはウエットでそこが、日本人好みなのでしょう。 シュルレアリズムの作家に入れられることが多いですが、ちょっと違うような気がしま... 2017年8月14日 munnkusan
外国の作家 展覧会について 搬入費用 ムンクと表現主義 F130号2枚完成しました。東京の公募展に出します。金曜日に運送屋さんが来ます。 今週は額装もしないといけません。東京まで(上野)で、往復で3万円ほどかかります。これプラス出品料12000円かかります... 2017年8月7日 munnkusan
外国の作家 題材としての。道化師、サーカス団 ルオーといえば、道化師ですよね。道化師の家族の絵も傑作でした。 キリストの絵も傑作が多数あります。 三岸好太郎も、この題材の絵が、札幌の三岸の美術館にあります。 キリストと道化師このつながりは何なのか。 サーカス、道化は社会の底辺部の悲哀と苦悩があるとよく解説されていますが、ホントにそうかな。と思います。 自分を偽り、... 2017年7月27日 munnkusan
外国の作家 ジョルジュ・ルオー展 手元にある、ルオーの画集の表書きを見たら、なんと、 1992年5月27日(水)6月21日(日) 五番館西武 赤れんがホールとなっていました。 いまから25年も前、それに、いまはなき五番館西武ですよ。 いま西武のあとは更地になったまま、放置され再開発を待ってます。駅前の一等地なにが立つのやら。 ルオーについては、太く黒い... 2017年7月26日 munnkusan