実際の手順 油絵 ライフ オン テーブル ゴーギャンの大作、 Where Do We Come From? What Are WE? Where Are We Going? 我々はどこから来たのか、 我々は何者か 我々はどこに行くのか が東京に来たのは2009年7月、国立近代美術館でした。 画面の大きさもさることながら、ゴーギャンの仕事の総決算というような意味... 2020年6月28日 munnkusan
実際の手順 外出禁止ではないけれど 北海道にも春が近づいてきました。雪がどんどん溶けていきます。いつもは、もうワクワクする時期ですが、今年の春は、なにやらその気分にはなれない日々が続いいています。 北海道の患者数が多いのは、新千歳空港からダイレクトに中国からのツーリストが入ったこと、それに、検査数が多いことがあげられるでしょう。 昨日と今日は、ずっとネッ... 2020年3月8日 munnkusan
実際の手順 ベニシアさん近況ベニシアさん病気ベニシアさん現在猫のしっぽカエルの手 ベニシアさん、お元気ですか?猫のしっぽカエルの手・選 2019年6月16日の猫のしっぽ カエルの手は、「南国の味~沖縄~」でした。 まだ、ベニシアさんが元気だったころです。 2018年3月、進行性の視力障害と記憶障害をテレビで告白、その時は、 山岳用品のモンベルの会長が聞き役となって、 あらましが説明されました。モンベルの会長が、 僕のことを忘れちゃったの? と思ったとこ... 2019年6月16日 munnkusan
実際の手順 アメイジンググレイス もう迷わない。 この歌は宗教色が強いと思われますが、メロディーが半端なく美しいのでこれは、まさしく芸術の域まで他しいています。本田美奈子が歌っているユーチューブがよくて、疲れた時は身て癒されています。2004年のものです。10年以上たっても色あせない力があります。わずか38歳でこの世を去るとは、実に残念です。しかし、彼女の歌と踊りには... 2019年5月26日 munnkusan
実際の手順 ベニシアさんベニシアさん病気ベニシアさん現在 穏やかな日々に、猫のしっぽカエルの手。きれいな水の話 ベニシアさんのスローライフは、現代の日本の状況の中で、 特別な示唆を与えてくれます。新作は当分の間放送されないようです。 ベニシアさんのこの番組と、土曜日6時の「人生の楽園」は、視聴率が良いようですね。 日本の経済構造と考え方が変化してきた証拠です。 汚染のない自然は、重要ですね。きれいな水を守るということは、 根本的... 2019年5月5日 munnkusan
実際の手順 ベニシアさんベニシアさん、近況、病気ベニシアさん現在 20年目の春、猫のしっぽカエルの手と北海道の春 4月21日いまの北海道石狩灯台 北海道にも春が近づいています。 今日は外に散歩に行ってきましたが風がまだ冷たいです。 ベニシアさんの住む京都大原も冬は寒いそうです。 冬が寒いと春の喜びが大きいですね。今日はイースターの話。 復活祭は日本では、新学期や新年度、卒業、就職、転勤などの行事が目白押しなので、 あまりはやりませ... 2019年4月20日 munnkusan
実際の手順 春は足踏み 新しく始めるときに 札幌では、暖かくなって、やった!もう春だと喜んでいたら、そのあと、寒い日が続き雪も降って積もりました。そのため、スリップ事故が増えました。「油断大敵」ですね。こんな時には、沖縄でも行きたいな。と、ふと思いますね。 さて、大作も本格的に始めなければ、公募展に間に合いません。描き始めると速いのですが、この描き始めが難しいと... 2019年3月28日 munnkusan
実際の手順 ベニシアさんベニシアさん近況ベニシアさん病気ベニシアさん現在 ベニシアさん現在 2019 視力と歌と美を考える ベニシアさん 2019 最新版の放送がありました。 視力と記憶力の低下の自覚症状と、それならば、歌いましょうと カーペンターズの歌を練習していましたね。 カーペンターズのカレンの歌声は、華麗でありながら、太くて切ない音色でしたね。 彼女の悲劇的な最後と重ね合わせているからでしょうか。 人生いろいろ、こんなにも試練が多... 2019年3月3日 munnkusan
実際の手順 ベニシアさんベニシアさん、近況、病気ベニシアさん近況ベニシアさん現在 ベニシアさん病気と辰野さん(モンベル会長)自然・春の妖精 今日のベニシアさんは、2018年3月のNO111回 ベニシアさんの病気の告白の回でした。 前回見た時は、ちょっと衝撃的で、 のんびりまったりとした空間を楽しみにしていたので、 びっくりし、悲しんだのです。 再放送の、今回もまた、興味深く見ました。 長い人生にはいろいろなことが起こる。 それを、受け入れ、 そして、これ... 2019年2月10日 munnkusan
実際の手順 油絵 冬の風景とグラマンク 佐伯がセーヌ川のほとりで絵を描いていたら、自転車に乗ったグラマンクが通りかかって 「だめだ、ダメだ、そんな暗い絵は!!」 といって走り去ったそうだ。グラマンクは前期はフォービズム(野獣)原色と本能のままの筆の動きでした。 兵役についた後の後期は、グッと地味な風景を描きました。セザンヌのサンサシオンだけでなくきちんとした... 2019年1月10日 munnkusan