実際の手順 顔の表情はあまり出さない 物を描く場合に、造形的にコンポジション中心の絵ならば、 顔の表情はあまり出さない方がよいのかもしれませんね。 表情から何かを読み取ろうとするのが人間ですね。 マチスみたくサラッ、ゴッホみたくきりきりと、ルオー、スーチンみたくこってりと、どれも挑戦したいですが。 わたくしの場合は、何回も直してしまうので、削って、載せて、... 2017年5月30日 munnkusan
実際の手順 ニュートンのパーマントグリーンライト ニュートンのパーマントグリーンライトが好きでよく使います。 最近はマゼンダに少量のホワイトとモーブでグラデーションをつけるのも好きです。 マツダのブルーコンポーゼのNO1,NO2もよく使います。この色は、下の色を隠すので、デッサンの調整に使います。あまり使うと粉っぽくなるので注意です。 ホワイトはジンクを中心にシルバー... 2017年5月24日 munnkusan
実際の手順 方向性があります 魚といえばさんまも描いたことがあります。 銀色が難しいですね。 方向性がありますね。泳いでいく方向があるので、面白いですね。 スーチンに魚のいい絵がありましたね。 ... 2017年5月19日 munnkusan
実際の手順 カレイと人参を描きました カレイと人参を描きました。 カレイは面白いですね。表と裏で色が違うところが。それも、白と黒また形もスタイリッシュ 人参も面白いですね、真っ赤な野菜じつに興味深い。 なおかつ方向性もあるし。 静物はなんでも自分の好きな位置におけるのが面白いし、周りの空間との関係も興味深いですね。 スーティンも魚の静物でいい作品があります... 2017年5月12日 munnkusan