日曜午後6時のEテレは、猫のしっぽ カエルの手です。

今日は2018年と比較的新しいものの再放送でした。毎回見ているので見ているうちに

記憶が戻ってきます。今日は家の話です。

私たち北海道民からすると、その窓では「さむいんでないかい」とか、そこに隙間があったら「雪がはいるっしょ」

みたいな感想をすぐ持ってしまいますが、気温が違うのだからそれでもいいなかなとも考えたりします。

結局結論は、自分の帰る場所、本拠地がしっかりあることが大切であるということでした。

窓の外の外界と家の中、人生にはいろいろな困難が打ち寄せるけれど、いえの中でじっと嵐が去るのを待つことも

大切であるということですね。

造園家の人の子どもは、大きくなりました。前回の放送から10年、子どもが大きくなるのは早いですね。

すくすく真っすぐ育っているようでした。

ベニシアさんの子どもを見る目の優しさには、今までの長い道のりからくる知恵が宿っているのでしょう。

はた目にはそう見えても、なかなかスムーズにはいかないのが子育てです。自分が子供だった頃とは時代が違います。

親としては、自分の理想や夢を押し付けないで、自由に自分のやりたいことをしてもらいたいということでしょう。

昨日のセンター試験の問題に、月見草の話が問題になって出ていました。古い話ですが、よく読むと味わいのある文章で

また、小説でも読んでみようかなと思いました。

冬の一日、暖かい部屋でじっくりほんをよんだら充実した一日になるでしょうね。

詩情も何もない、忙しいばかりの散文的な人生を送る身としては、反省しかりです。

最後は、ベニシアさんの友人の鉄工作家の話でした。力がいりますね。いい溶接のお面をしていました。

 

さて、絵の方はさほど進歩がみられません。このままではだめなような気がしますね。

人物を足の先まで入れると、後ろの空間がずーと寄ってきて、人物の後ろが、空の空間になってしまうのです。

こうならないようにするためには、松本俊介のやっていて仕事を思い出さないとませんね。

松本俊介は、運悪く太平洋戦争の時期に生まれ36才でなくなりました。

この時期の、画家は戦意高揚のために軍部から圧力がかかるという厳しい状況でした。

名だたる画家が、みんな戦争画を描いた時代です。二度と戦争にならないように気を付けていかなければばりません。

俊介の人物をみてみると、つま先まで入っているものは、後ろが80%が空の作品と、
手前の小さい人の後ろの空間は、丘の上から俯瞰するようになっていたり、自分の記憶の断片を貼り付けるようになっていたりする
2種類の作品がありますね。
理知的な感じがしますね。都会の風景だからでしょう。
ベニシアさんの田舎暮らしと反対の都会くらし、若い人はやはり都会を選ぶのでしょう。
川向こうの風景は面白いですね。こっちはつま先まで入れてみます。
こっちは、足がきれています。
ワイエスの絵で、丘の上から若い兵隊が不安な表情で降りてくる絵を
思い出しました。
「ウインター」という絵です。
冬の北海道は「寒いですよ」

 

おすすめの記事