それぞれの人生、よく生きるものが、何かをつかむ。ベニシアさんと夏

北海道の夏は、7月が一番いいですね。梅雨のない北海道、今年も爽やかに夏を迎えました。毎週日曜日に、ベニシアさんを見て、生きることについての考察をするのが習慣になりました。とくに、生きることと「美」を発見することを両輪に、「よく生きる」とは、どうゆうことかを問い直すということです。

今日は、夏の北海道のガーデンの話です。

一時よりは熱が冷めたようですが、北海道ガーデン街道というものがあり、多くの観光客が来ています。

ワイルドが北海道の代名詞、大地はどこまでも広く、空はどこまでも高いです。

この当時のベニシアさんは、まだ、足取りがしっかりしてますね。北海道の気候が故郷の気候と似ているのでしょう。

堅実に、真面目に、ずるをしないでいいるということですが、あまりにも、日常性に埋没すると、輝きが失われ、「やぼ」ったくなってしまうことがあります。

こういう話がありました。

ある飲食店で、バイトを2名雇うことになりました。店長は、それほど厳しくない人でしたが、作業の指示ははっきりとしていて、それを守らない場合は、結構おこる人でした。決して、パワハラレベルではありません。しかし、キチンとしなと仕事は回りません。

雇われたのは2名、一人はいかにもチャラい18の若者、今から楽していきたい派です。もう一人は50歳、運悪くリストラされたのですが、会社では実直で我慢つよいと思われました。

仕事が始まりました。結構忙しくなりました。残業もあり、店長も少しオーバーワーク、些細なことで起こってしまいました。3日後、一人辞めました。

若者は、起こられることが新鮮で、また、気付くこともあったのでよく働きました。やめたのは苦労してきた50歳の、おじさんです。いままで、こんなことはいっぱいあったでしょうに。

「また、苦労するのかと思ったら、心がすぐ折れた」と、告白しました。人間の苦労には限界があるのです。よく花粉症が、アレルゲンがたまったら一気に発症するように。

そんなときに、美の観点を持っていたら少しは違っていたのではないでしょうか?

流れる雲、道端の名もない花、気持ちの良い風、自然から生きるエネルギーをもらうことで、生きていけるのです。

また、自分で絵を描いたり、ギターを弾いたり、歌ったり、きいたりすることで、自分の内なる美に気付いて元気になるのです。

九月の東京に出す絵です。今気が付きましたが中央の男の服装は、コートを着なくてはいけないのでは。真冬に白いシャツ1枚とは、着せるか、持たせるかしないといけません。

真夏に、冬の絵。

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